forever

ラムちゃん、18年間本当にありがとう。
家族に寄りそい、ラムちゃんにとっても癒されました。
本当に頭の良い、教えるとすぐ覚えて新聞や郵便を持ってきてくれたりして、よだれでいつもべとべとでしたけどね。
後、集金に来た人にお金を払うお手と10000円を差し出した時ジャンプしてくわえて逃げて紙幣の半分を食べてしまった事、本当にチェメッケがありました。
5才の孫がラムちゃんの死を知り
“足が悪く成っておばけに成っちゃうんだよね”
ママ“そうじゃないよ。ラムちゃんはとても良い子だったから神様に成ってお空から皆を見守って居るんだよ”

匿名希望(長野県)

真っ白なポッポ

ポッポが我が家に来て約22年ぐらいでしょうか。
イタズラもせず、いつも決まったものを食べてましたね。
そしておばあちゃん達の足をモミモミ、かわいい肉球でもんでくれました。ありがとう。
私達の家族となってくれて本当にありがとう。
花かつお節が大好きなポッポ。皆に愛されたポッポ。

匿名希望(長野県佐久市)

豚コレラと犬や猫との関係

長野県では豚コレラが発生しております。
南信地方から中信地方にかけて野性のイノシシや養豚場の豚に感染しているようです。
まず安心したいのは、豚コレラは、人間や犬や猫を含めた他の動物への影響は見つかっていないということです。
繰り返しますが、豚コレラは犬や猫への感染はありません。
下記長野県のホームページと掲載されている情報をご覧下さい。

「長野県における野生イノシシでの豚コレラの発生と対応状況について」(長野県)

「豚コレラは、豚、イノシシの病気であり、人に感染することはありません。また、豚コレラウイルスへの感染が確認された野生イノシシの発見地点から半径10km以内で捕獲されたイノシシについては全頭埋却処理を行っており、流通することはありませんので、正確な情報に基づいて冷静に対応していただくようお願いいたします。」

ただ、イノシシや豚以外の動物が豚コレラを運んでしまうという懸念はあります。
イノシシを見かけたり土を掘ってるような行動の痕跡があるような場所で近くに養豚場があるような場合には、犬の散歩や外に出す猫には、豚コレラの感染拡大に注意してあげましょう。もちろん人間もです。
「感染豚は唾液、涙、糞尿中にウイルスを排泄し、感染豚や汚染物品等との接触等により感染が拡大」するそうです。イノシシの掘り返した土には踏み込んだりしないように注意しましょう。