犬猫の飼い方教室 長野県動物愛護センター・ハローアニマル

タイトル:犬猫の飼い方教室

小諸市にある「動物愛護センター・ハローアニマル」はご存知でしょうか。
サンラインからちょっと下がったところ、小諸ICの近くにある長野県の施設です。
施設名の通り動物愛護に関する啓蒙活動などが行われていますが、そのひとつとして「犬猫の飼い方教室」があります。
原則として毎月第2土曜日に開催されているようです。

その動物愛護センター・ハローアニマルの獣医師の方が行ったセミナーに関して取り上げられた記事がヤフーに掲載されており、とても勉強になります。

「「部屋から出たがっている」は思い込み? 長野で猫の飼い方教室」

  • 猫は外を自由に歩き回る動物だというイメージは捨ててほしい。
  • 家や部屋が自分のテリトリーであると認識するため、外に出す必要はなくなる。
  • 猫が欲する環境については、(1)ごはんと水、(2)快適な環境、(3)遊び、(4)健康管理、(5)自由な行動の5つを満たしてやることが必要。このうちどれかが不十分だと猫が問題行動を起こすことがある。
  • トイレで失敗したりマーキングをする場合は、腎臓や膀胱(ぼうこう)、ホルモンの病気などのこともあるが、病気以外ではトイレ環境が良くなかったり、不安やストレスの場合もある。
  • 子宮などの病気の予防やマーキングの改善のために行う不妊去勢手術については、ぜひしてほしい。
  • 猫エイズはじめ猫カゼ、猫白血病、猫パルボなど多くの病気についてワクチンなどで予防できるものは対策をし、日ごろの健康管理が大切。

ただ、費用がかかる避妊去勢手術への助成は長野県では一部の自治体で行われているだけで広がりはまだまだとのこと。
万ペットサービスのある佐久市では補助金が交付されます。詳しくは下記からご覧下さい。
「猫に不妊・去勢手術をされた方に補助金を交付します!」

動物愛護センター・ハローアニマルは他にもワンコやニャンコの強い身方。詳しくはまた別の機会に紹介したいと思います。

ワンコをほめてますか?

かつて人間のしつけは“しかること”でしたが、欧米では“ほめる”という違いが分かってから日本でも子供をほめて伸ばすという方向になりつつあるように思います。
犬でもそうではないでしょうか。
もちろんよくない行動をした時にはしからなければ犬も悪いことだと理解できないのでやるべきですが、よい行動をしたときにはどんどんほめるのがいいですよね。

知っておきたい犬のほめ方 言葉は一つに統一、明るく、ごほうびも」によると、ほめるときの言葉を決め、口調も意識することが大切だそうです。
犬も賢いですから確かにこの2点を意識していればコミュニケーションはとれそうです。

それと、ほめるタイミングも重要とのこと。

・人が困ることをやめた
・引っ張らずに歩いている
・寄り添ってくつろぐ
・犬から遊びを誘ってきた
・号令に従ってオスワリした
・散歩の時に飼い主を見る

もちろん、しばらく経ってからほえてもワンコにするとなんのこっちゃとなるでしょうから、すぐにほめてやり、何に対してほめたのかも理解できるようにしなければなりません。

しかるしつけは良くないという意見もあります。

体罰など「叱る」手法を用いては、その犬にネガティブな感情を与え、「逃避・攻撃・無気力」などのリスクを背負わせてしまいます

ほめるというコミュニケーションで犬との信頼関係も築きあげられ素敵な関係になることでしょう。