大好きウーロン

平成15年5月に我が家に来てくれたウーロン。
ちっちゃくて、目がくりくりしていて、とてもかわいかったな。
とてもおりこうさんで、トイレもお手もおかわりもすぐに覚えてくれたね。
成犬になってからも、くりくりした目でみんなからかわいがってもらったね。
ごはんを食べ終わったあと、うしろをむいて壁とにらめっこしてる姿も、話をじっときいてくれる姿も、お腹をみせて甘えてくる姿も、どんな姿のウーロンもかわいくて癒されたよ。
我が家の犬になってくれて本当にありがとう。いつまでも忘れないよ。
大好きウーロン!!

Sファミリー(長野県安曇野市)

小諸市懐古園で見頃の桜とフンボルトペンギンの赤ちゃん

小諸市の懐古園では桜が見頃を迎えているようです。
小諸城址懐古園は長野県の東信地方では有名な桜の名所でもありますよね。
日本さくら名所100選にも選ばれている所のようです。
「ソメイヨシノをはじめ、シダレザクラやヒガンザクラ、八重で濃い紅色の花を咲かせる小諸特有の小諸八重紅枝垂れ桜など、約500本」

さて、その懐古園に併設されているのが小諸市動物園
現在50種類の動物が飼育されています。
先日も少しご紹介しましたが、そのなかで今注目なのがフンボルトペンギンの赤ちゃん。
3月10日に生まれて1か月ちょっとです。
今日のTwitterを見るとお父さんお母さんと一緒に歩いている写真。赤ちゃんには見えないくらいに育っているようです。

「フンボルトペンギン【特徴・生態】」によると、成鳥になるまでには2年かかるそうです。

ヒナは、頭部から背中にかけて茶色、腹部は白色。ヒナの斑紋は、巣立ち時には成鳥と異なるが、換羽を繰り返すことにより次第に成鳥のものに近づいていく。2年以上かかる。

大きくなってもまだまだ赤ちゃんだということですね。
この週末、懐古園の桜を楽しんで、フンボルトペンギンの赤ちゃんにも癒されてください。

ありがとねダンちゃん。

ダンが家に来たのは18年前の3月、中野のえのき工場を経営してるブリーダーさんよりやって来た子でした。
ダンが来る前のレグリスを亡くし、毎日泣き暮らしていた私と義母の為に夫が連絡してつれてきました。
やんちゃでイスを2脚、テーブル1つ、カベに穴をあけ大さわぎでしたね。
それでも7年前に夫が亡くなってしまった時、なぐさめてくれましたね。ずっとそばに寄りそってくれ話しを聞いてくれましたね。やさしいやさしいダンちゃん。
18年もの長い間、私達の為にガンバッテ生きてくれて本当にありがとね。
修さん、今度はダンちゃんをよろしくね。私が行くまでダンを可愛がって下さいね。

ダンちゃんのおばちゃん<かあちゃん>(長野県小諸市)