老犬や老猫とできるだけ長く暮らすために気をつけておくこと

老犬・老猫の病気と予防法「想像以上に多い関節の病気。高齢でもできるだけ散歩を」

まずは認知症について。
食事が関係していると考えられており、青魚で人間でも必要と言われているDHAがいいようです。

その結果、不飽和脂肪酸のDHAやEPAが不足し、認知症になるのではないかと考えられています。実際に認知症の犬とそうでない犬の血液を比べてみると、DHAとEPAの濃度が違うことがわかっています。

がんも人間だけのものではありません。
動物の治療も進んでいるようですが、費用もかかります。

人間と同様に、犬や猫も皮膚、内臓、血液、骨など、身体のあらゆる部分にがんができます。治療は抗がん剤などの薬物療法、手術や放射線治療などが主になります。

その他に気をつけたいのは、目の病気、歯の病気、ホルモンの病気、関節の病気や心臓の病気など多種多様。

そして老化のサインは、

白髪が目立つようになる、呼ばれても反応しない、物にぶつかる、口が臭い、抜け毛が増える、お尻が小さくなってくる、体形が変わってくる、息が切れる、イボができる、触れられるのを嫌がる、おもらしをする、目が白くにごる、フケがでる、あまり遊ばなくなる、後ろ足だけ歩幅が狭くなる、立ったり座ったりに時間がかかる。

などだそうです。
人間なら不調や痛みを言葉で訴えられますが、犬や猫は注意深く観察して日頃気にかけている必要がありますね。
愛犬や愛猫のために、できるだけ一緒に長く暮らせるように覚えておきましょう。

ネコの寿命が大幅に伸びることになるそうです

ネコが亡くなる原因のトップは腎不全だそうです。
でもその腎不全がなぜ起こるのか分からなかったようですが、東京大学の宮崎徹教授(疾患生命科学)らの研究チームが解明したというニュースが毎日新聞などで流れています。

腎臓は、血液中の老廃物を尿として排出する役割がある。腎不全はこの機能が働かない状態のことで、尿の通り道となる管内の細胞が死んではがれ、ごみとなって塞いでしまうことが原因となる。猫の場合は5~6歳で急性の腎不全になることが多く、そのうち5~7割が改善せずに、慢性腎不全のため15歳程度で死ぬという。

人やマウスでは、急性の腎不全になった場合、血液中に固まって浮遊しているたんぱく質「AIM」が活性化し、ごみの排除に関わって腎機能を改善させるが、猫の場合は、AIMが急性腎不全になっても働かないことを研究チームは発見した。このたんぱく質の働きを利用した薬の開発が進められており、猫だけでなく人への応用も期待される。

あとは薬を開発すればいいので、あと数年もすればその薬を使用できるようになるようですよ。
かわいいネコちゃんとすごせる時間が増えますね。