長野県出身の猫依存柔道家

東京五輪57kg級で金メダルの有力候補となっているのは、長野県塩尻市出身の出口クリスタ選手。
その出口選手が大の猫好き。
自分で2匹を飼っているが実家の猫も4匹だそうです。

「出口クリスタ「猫は柔道を続ける上で必要」猫を飼う効能とは!?」

その愛猫はTwitterで紹介してます。

さすが格闘家の愛猫だけあって、目線が鋭い!?
でも本人はメロメロなんでしょうね。
この投稿だけご紹介しますが、Twitterも出口選手のInstagramも愛猫が多いようです。

残念ながらカナダ国籍を選択しているそうですが、東京五輪では長野県塩尻市の出身としてぜひ金メダルを獲得して欲しいですね。ニャンズも長野県民も塩尻市民もみんなで応援しましょう。

八幡屋礒五郎マタタビ入りオリジナルブレンド七味

【ご注意】猫ちゃん用の七味ではありません。

長野市のNPO法人「ながの動物福祉協会」(https://www.naganodoufuku2.org/)では、飼い主不明の猫たちの不妊手術および、その猫たちの病気や怪我等の治療費に充てたいという趣旨でクラウドファンディングを実施していましたが、目標金額の約2倍に達して終了することができました。
そのクラウドファンディングのお礼の品だったのが【人間用】マタタビ入りオリジナルブレンド七味だったということです。

集まった資金は飼い主不明の猫たちの不妊手術及び、その猫たちの病気や怪我等の治療費に充てたいと考えています。

そのながの動物福祉協会の活動理念。

身近にいる不幸な動物と殺処分される犬・猫をゼロにし、人にも動物にも優しい社会を実現したいと願って種々の事業を展開をしています。

特に猫の不妊手術は平成元年の設立以来、約1万4千頭以上に不妊手術をされたそうです。

クラウドファンディング(https://greenfunding.jp/showboat/projects/2781)のホームページに何が問題でどのようにしていけばいいのかということが整理され分かりやすく説明されています。
「さくら猫」という言葉もはじめて知りました。

より多くの方にこの問題への理解を深めて頂き、動物も人も快適に住まえる都市づくりに取り組んでいくきっかけになればと考えています。

人間とネコの共生のために。

犬・ねこ・暮らしフェスタ2020

「犬・ねこ・暮らしフェスタ2020」というのが上田市で明日20日まで開催されているそうです。

「犬・ねこ・暮らしフェスタ2020 『そばにいたいから』しっぽのためにできること 開催のお知らせ」

主催しているのは、上田市のNPO法人 一匹でも犬・ねこを救う会

この会は非営利団体であり、会員のボランティアから成り立つ動物愛護団体です。
保健所に保護された犬・ねこを引き上げ、里親さんを募集して命をつなぎ、新しい家族のもとで幸せになってほしいという思いが会の願いであり目的であります。また、犬・ねこの避妊 去勢にも協力し、不幸な子たちを増やさない・殺処分させないように努力しております。

このイベント開催概要は次のとおりです。

期間:2020年1月18日(土)・19日(日)・20日(月)
場所:上田創造館 (長野県上田市上田原1640)

・ワンコやニャンコの写真展
・オリジナルグッズチャリティ販売
・プレミアムワンにゃんフードの販売
・猫タロットカード占い
・里親募集パネル展

詳しくはチラシやNPOのホームページ(https://inuneko-sukuukai.com/)をご覧下さい。

犬・ねこ・暮らしフェスタ2020

コジロウ、本当にありがとう

20年前、長野に来て町の小さなペット屋さんの前でもらって下さいという捨て猫のチャチャ丸とコジロウを我が家に連れて来て、16才で旅立ったチャチャ丸と20才まで病気もひとつせずいつもそばにいてくれたコジロウ。本当にありがとう。
みんなに名前を聞かれるたびに男の子?と言われ、女の子ですというと、えっ!てよく言われたけどとっても美人さんだったよ!
年が明けてまるでありがとうって言う様にみんなの所に寄りそったね。
普段はツンデレで若い時はめったに抱かれなかったのに、年をとってからは自分から側に来ていつもゴロゴロとノドを鳴らしていたね。
天国でチャチャ丸と又仲良く遊んでね!
想い出がいっぱいありすぎて、これから先その想い出を思い出しながら生きていきます。
本当にいままでありがとう。

チャチャ・コジ(長野県長野市)