15日に保護し、病院通いの毎日でした。
獣医さんも驚くくらい早く逝ってしまいました。
先に逝った3匹が迎えにきてくれたでしょう。
渡部(長野県御代田町)
15日に保護し、病院通いの毎日でした。
獣医さんも驚くくらい早く逝ってしまいました。
先に逝った3匹が迎えにきてくれたでしょう。
渡部(長野県御代田町)
猫カフェやニャンズが看板猫になってるお店は多々ありますが、今回ご紹介するのは整体院。
なんとニャンズと触れ合うことができ、さらには施術のお手伝いまで?
安曇野市にある完全予約制の整体院「キュベレイ」(http://www.cybele.bz/)さん
猫、ではなく猫スタッフは7匹。
ちゃんとホームページでも自己紹介があります。
オフィシャルのツイッターからいくつか投稿を見てみましょう。
まずは自己PR。
鳴き声にも個性がありますね。
ホームページの紹介文とあわせて見るとおもしろい。
長野県 安曇野市の猫が接客する整体院です。
猫スタッフは順にシャア、アムロ、小豆、小紅、麦茶、豆茶、紅茶の7匹が働いています。
欧米の腰痛ガイドラインをベースにマッサージとカイロプラクティックで腰痛の施術をしています。#猫 #安曇野 #マッサージ #腰痛 pic.twitter.com/HlxvkL9wWO
— hiro@整体院 キュベレイ (@cybele_nakano) February 2, 2019
ほら、施術してますよ。
ねこ整体 pic.twitter.com/IMQyghzDbF
— hiro@整体院 キュベレイ (@cybele_nakano) September 8, 2020
なかには接客しない子たちも。
でも可愛いですね。
今日、接客しなかった3匹 pic.twitter.com/UQbNc9pkKf
— hiro@整体院 キュベレイ (@cybele_nakano) September 9, 2020
我が家で唯一誕生日がわかる子でした。
生まれて約2週間で知人宅からもらわれてきました。
まだまだ授乳期間だったので、3時間毎の授乳と排泄で毎日大変でしたが、淋しくないようにと与えた犬のぬいぐるみと寄り添って寝ている姿を見ていると幸せな気持ちで一杯でした。
先住猫達にしつけられながら、たくましく大きく育って一時期は10kg近くあって、甘えて体に乗られると息ができなかったり足がしびれたりと大変でした。
定期的に病院通いが必要で、病院に行く朝は棚の中に入って上手に扉を閉めてかくれたり、狭い隙間に頭を突っ込んでいたりといつも笑わせてくれました。
13年間が長いのか短いのか、、、でもマロンのおかげで私達はみんな幸せだったよ。
いつかまた縁があって家族になれますように!
やすらかに眠って下さい。
うちの子で居てくれてありがとう♡
匿名希望(長野県上伊那郡箕輪町)
こちとの出会いは、ネットで里親を探しているサイトから始まりました。
かなり長距離を走り、やっと到着した時、こちを見てあまりの可愛さに疲れがぶっ飛びました。
我が家に来てから色々あったけど、(引越しや2度の私の出産)さみしい思いやストレス、いっぱいあったと思うけどごめんね。
でも、ママ達はこちに出会えて最高に幸せでした。
こちほど容姿も性格も可愛い子はいないと家族みんなが思ってるよ。
今まで幸せや癒しをありがとう。
できるなら、生まれ変わってもママ達の元へ来て欲しい。
ずっとそう思っています。
バイバイこっちゃん。またね。
こちママ(長野県北安曇野郡池田町)
今年も大きな台風が来はじめています。
人間への被害はもちろんですが、ペットも台風から影響を受けるので気遣いを。
強風のなかで屋外で飼われていると飛ばされてしまう事もあるでしょう。
家の中に入れてあげて下さい。
そして、犬や猫も大雨や強風の音等で怖がるはずです。
でも、飼い主が不案内態度をとることはペットにも伝わります。まずは飼い主が落ちつく事が必要ですね。
「【獣医師からの健康注意点】台風をこわがる犬・猫 まずは飼い主さんが落ち着こう!」
決して慌てないで、大声で指示したり、叱ったりしないでください。特にお子さんが叫んだり騒いだりすると、ペットは興奮し動揺します。
環境省もペットの災害対策として上記のような案内を示していますが、特に下記は事前準備として大切ではないでしょうか。
・住宅の災害対策や、フード、トイレシートなどのペットの避難セットの準備を
・ペットの受入れ対応を含め、事前に避難場所の確認を
とはいえ、なかなかペットを受け入れてくれる避難所は少ないようです。
公益社団法人動物福祉協会と日本獣医生命科学大学との共同調査「台風19号に伴うペット同行避難に関する調査」
災害時のペットに関するガイドラインのある自治体は9~43%と半数以下であり、その中でもペット同行避難に関する記載があった自治体も30~100%とばらつきが見られた。指定避難所でペット同行避難許可は37~93%で、ペットと同行避難できる避難所を設置した自治体は22~86%であった。
自治体にも検討とホームページへの記載などで住民への案内は日頃から行って欲しいですね。
万ペットサービスのある佐久市について調べてみました。
「ペットとともに災害の備えをしましょう!」
準備等については詳しく案内されてますが、「ペットの一時預かり先を確保しましたか?」とありますし、避難所に関しては触れられていません。自分で準備しましょうということのようですね。