ドッグマラソン

愛犬と一緒に走る「ドッグマラソン」というのがあるそうです。

「愛犬と飼い主、思い出ラン 555組が一緒に“マラソン” 東京」

「一緒に走ろう、この先もずっと。」を大会テーマに、飼い主とペットの共生環境の向上が狙い。全555組の飼い主と愛犬が参加した“日本最大級のドッグマラソン”となり、盛り上がりをみせていた。
(中略)
 大会を特別協賛したペット保険「アイペット」が一部運営にもあたり、山村鉄平社長は「今やペットも家族の一員として、健康をはじめ一緒に楽しむスポーツなどに関心が集まっています。このマラソンが、ペットとの思い出づくりやコミュニケーションの場になってくれれば」と話していた。

555組も参加したそうです。
すごい参加者ですね。
ドッグマラソンは日本国外も含めて各地で開催されているらしい。
NPO法人 ドッグスポーツアソシエイツというところが全国各地で企画開催しているようで、ホームページにドッグマラソンの趣旨が記載されています。

愛犬家と愛犬がスポーツを一緒に楽しむことで、健康増進とマナーの向上、愛犬家と愛犬の心の絆をより一層深めることを目指します。

難しい言葉はなくても、愛犬と一緒にスポーツを楽しむというのは、愛犬にとっても自分にとっても楽しいことであり、その体験を通してお互いの親密度は高まり、結果として心身の健康にいいのでしょう。

軽井沢町では昨秋に愛犬とウォーキングというのがありました。
マラソンはちょっと厳しいのでウォーキングくらいからこういうイベントが長野県内各地でも開催されるといいですね。

怖がりなななちゃん

ななちゃんが家に来て14年。
長かったような短かったような。
家に来てくれてありがとう。
夏の打ち上げ花火の音や熱気球の音が怖くて家から出なくなっちゃったよね。
車に乗るのが好きでいっぱいドライブしたよね。
楽しかったよ。
もっと一緒に居られると思ったから淋しいよ。

ななちゃんママ(長野県佐久市)

テラのとりこ

初めて会った時、5才上のルナとはまったく別顔のおとぼけ顔で「何〜この子〜」とおもったけど、日に日に、目が大きくとっても可愛い〜子になりました。そして、おてんばちゃんに。
「ルナは月」なのであなたは「テラ 地球」。よく名前を呼び間違えちゃいました。ルナおいで〜と言っても来るテラはとっても可愛い。
2才でヘルニアになり後脚が使えなくなっちゃってごめんね…。それでもテラは前脚だけで頑張ってた。よくご飯も食べてというより、くいしんぼう。私が食べている物は、テラも食べれると思ってたよね。1度食べた物は忘れない、すばらしい能力!!
お店(仕事場)にも何度か一緒に行き、お客様の所へ歩み寄り、なでなでしてもらいました。うれしかった。
毎日テラのお顔をながめ、毎日頭をなでて、毎日可愛いを連呼し、テラのとりこ。
虹の橋で、ルナが待ってるから一緒にいてください。二人で走ったり楽しく痛みもなくすごしてね。
大好きだよ!大大大〜大好き。ありがとう〜。

ARIA アリーア(長野県佐久市)