大好きな勘助

勘助、あまりにも突然で気持ちの整理がつかないよ。
私の所に来てくれてありがとう。
シーズーなのにシーズーじゃないみたいな勘ちゃん。
いつも舌が出てて、いつも“ちょうだいちょうだい”して食いしん坊の勘ちゃん。
何考えてるのか分からないマイペースな勘ちゃにどれだけ癒されたか分からないね。
4月1日生まれのエイプリルフールに産まれた勘ちゃん。
勘ちゃんが、旅立った事うそならいいのにね。
勘ちゃんの存在が、とっても大きいと実感しているよ。
勘ちゃんの笑ってる顔が大好き。
勘ちゃんボーっとしてる顔が大好き。
モモちゃんが旅立ってから天と蘭丸のお父さん一生懸命頑張ってくれたね。
今もドアを開けるとドタドタと走ってお迎えしてくれる勘ちゃんが目に浮かぶよ。
勘助、びっくりしたね、突然だったから。
勘助が一番おどろいているかもしれないね。
必ず勘助を見つけるからね。また逢おうね。
勘ちゃん、沢山の幸せをありがとうね。
勘助と出会えて、共に暮らせた事、幸せだったよ。
12年と9日、本当にありがとう。

勘助ママ(長野県塩尻市)

幸せタイム

さち、16年5ヶ月私たち家族と一緒にいてくれてありがとう。
寄り添ってもらって来たというのが実感です。
お父さんと毎日散歩してくれてありがとう。
おじいちゃんのうちの番もしてくれてありがとう。
家族として共にいられた年月は私たちにもこの上ない幸せタイムでした。
目には見えなくても、ずっと家族としてこれからも傍にいてね。
若い頃のように自由に大空をかけ回ってね。

お父さんとの散歩楽しかった。
二人でいろんなとこ歩いたよね。
近所でも「いつも二人」って有名だったんだ。
あまり会えなくても、おにいちゃんたちのことは忘れない。
帰って来た時吠えなかったもんね。
お母さん、ごはんおいしかったよ。
あまり悲しまないで、さちはいつもそばにいるから。

さち、みんなさちのこと忘れないよ。

匿名希望(長野県東御市)

女の子なのに“玉三郎”でした!

生後40日でわが家に来てくれた玉ちゃん!
なにしろ食べる事だけに必死…。
肥満になろうが、たとえ病気になって早く死んでしまおうとも、食べたいだけ好きなものを食べさせてあげました。
日本全国どこに行くにも車で一緒に出かけ、出雲大社、厳島神社、伊勢神宮にも人間みたいに長旅も楽しんだネ。
好きなだけ食べたのに、病気になる事もなく、まさか20年以上生きてくれるとは思わなかった…。
たくさんの「一緒の想い出」をつくってくれてありがとう。
ありがとう!!

匿名希望(長野県)

しろさんありがとう!

初めてわが家に来たときは、7月21日だったね。
朝、兄ちゃんとすれ違って兄ちゃんが振り向いたらしろも振り返って、兄ちゃんと目が合ったね。
それから、しろは兄ちゃんに付いて来て、会社内を歩き回って、会社の人について回ってたね。
そこで初めてしろに会ったけど、「すごくかわいい犬だな」って思ったよ。
最初は慣れなくてなかなか大変だったけど、一緒に過ごしていくうちに、かけがいのない存在になったよ。
しろが来てくれた日は、私の誕生日で、「私に会いに来てくれたんだ」って思ったよ。
いつもしろは、家に帰ると待っててくれて、疲れを忘れさせてくれるくらいかわいい顔を見せてくれたね。
本当にありがとうね。
しろが来てくれて、うれしかったよ。ありがとう!

とってもやさしいしろだったね。
だれからも好かれてとても良い子だったよ。
発作が起きて苦しい時もよく頑張ったね。
嫌いな薬も頑張って飲んだね。
本当にありがとう。
いっぱい楽しい思い出をありがとう。
夜寝る時にずっと診てたね。
最初は夜中に散歩行ったり大変だったけど、良い想い出だよ。
布団をいっぱい散らかしたのね。
しろ、安らかに眠ってね。

しろは大好きな家族だよ。
本当にいつもありがとう。
しろのこと大好きだよ。
ゆっくり休んでね。

しろ有り難う。
しろと一緒でうれしかったよ。
ありがとう。

つっちー(長野県茅野市)

我が家のアイドル タローちゃん

生後2ヶ月で我が家に来たタロー、オスだと言われていたので”太郎”と名付けたのに、その後、体調を悪くして病院で診てもらった所、「この子、メスですよ」と、モモちゃんにしてみたけれど、振り向かず、”タロー”という名前になりました。
タローのチャームポイントは、首のモフモフ白毛と くるんとなった巻尾。具合いが悪くなってからは、ふつうのシッポになってしまった。
外にワイヤーをはって、走れるようにしてあった。ある日、リードが切れてしまったけれどいつものようにワイヤーに添って走っていた。
芝生でひなたぼっこするのと、お散歩が大好きでした。
タローがかわいすぎて、学校をさぼったこと。
仔犬の頃、イスの脚、柱など、ガリガリ削ってあっtsこと。
花火と雷が怖くて、机の下に入ったり、抱っこしてあげたこと。
ねこが苦手でした。それは昔、散歩の途中、野良猫に襲われそうになってからです。臆病タローちゃんで淋しがり屋でした。
13歳で倒れ、年に2~3回倒れるようになり、18歳6ヶ月16日で亡くなるまでよくぞ生きてくれました。
我が家は、いつでも タロー中心にまわっていました。
タローの散歩をしていると、車の人、通りすがりの人、皆 振り返ってみていました。(ソフトバンクの お父さん犬に似ていると)
食事の時、机の下にきては「ちょうだい!!」と鼻でツンツン催促するのがとても かわいかった。
本当に家族の癒しになってくれたこと、タローに感謝です。

タロちゃんスキスキ(長野県小諸市)