かわいい声の猫

我が家に初めて来た日、新しい環境に慣れなくて壁の面を忍者のごとく走り、今でもその傷跡が残ってます。その日の後は、壁走りはしなくなりました。
彼の声を、家に来てから初めて聞きましたら、男の子なのにかわいらしいボーイソプラノで、ますますかわいくなりました。
大人になるにつれて、しつけはあいまいになって行き・・・彼の過ごした部屋は壁紙がボロボロになったり、トイレ以外でのそそうもありました。
穏やかで大らかな性格で、家の者が怪我をすると、すぐに走り寄り「ニャア」と心配をしてくれました。
帰宅すると必ず玄関まで出迎えてくれました。
家族の1人1人によく慣つき、皆に愛されていた猫でした。
一昨年のお腹の怪我が元でだんだん体調が悪くなって行きましたが、幸いなことに亡くなる前日までは歩くことができました。
食べ物を食べられなくなり、水も飲めなくなると、あのかわいい声が聞けないまま亡くなってしまいました。
家族の皆は、まだまだ一緒に過ごしたかったです。
私たちを幸せにしてくれてありがとう!
安らかに眠って下さい。

ベーコン(長野県御代田町)

御代田町の動物病院が子猫のミルク・ボランティア募集

先日犬や猫の献血がたいへんで血液を提供する犬や猫のボランティアについてご紹介しましたが、こちらは子猫にミルクを飲ませてあげる人間のボランティアについてです。

「長野・あさま動物病院、子猫のミルクボランティアを募集!~身寄りのない保護子猫たちの命を救うサポーター活動~」

ミルクボランティアを募集はじめたのは御代田町のあさま動物病院。

「幼い子猫は自らミルクを飲んだり排せつをすることが難しく、概ね生後2ヶ月頃まではつきっきりでお世話をしてあげる必要があるため、院内のスタッフによる対応のみでは限界があります。そこでひとつでも多くの救える命を救い、新たな飼い主様に命をつなぐため、一般の方からミルクボランティアを募集しております。」

人間が育てられない子猫をできるだけ救おうというすばらしい活動ですね。
子猫ちゃんをボランティアがあずかる期間は約2か月。
必要な経費は募金などの援助によるものらしいです。
人とペットの関係だけではなく、地域社会として、住み良い地域づくりとしても賞賛できることではないでしょうか。

詳しくは、あさま動物病院のホームページ(http://asama-animal.jp/guidance/milkb/)をご覧下さい。