長野県千曲市の猫神様

長野県千曲市に霊諍山(れいしょうざん)という山があります。
霊諍山は修行をするための霊場で山全体が聖地。
禊をするための池もあるそうですよ。

この山にはユニークな石仏がたくさん並んでるそうなのですが、そのなかに2体の猫の姿の神様が2体。
養蚕業が盛んだったので蚕のさなぎを狙うネズミが大敵であることから猫様に登場してもらったということのようです。

「養蚕農家は、神社などに参拝して、蚕神に祈り、「蚕病、鼠除けのお札」や「猫絵」「猫石」などを頂いたりして、豊蚕と養蚕守護を願った。
猫の姿を彫った像や碑が、田畑の畔や路端に置かれ、神社などに奉納された。
このような「養蚕信仰」は、全国の養蚕地にあったとのことだが、現在では、猫像や猫碑になかなか出会えない。
ネズミの天敵である猫が、蚕の起源神、保食命(神)などの蚕神の神使とされた。」(http://www9.plala.or.jp/sinsi/07sinsi/fukuda/neko/neko-1.html

霊諍山には猫神様が2体は並んでますが、特に左側の猫の姿はユーモラスです。(http://kazesasou.com/hotoke_sin/14_suzaka_tikuma/_tikuma_250_reijyouzann.html)
裸に褌(ふんどし)と半纏。
ねずみににらみをきかせています。

霊諍山は千曲市八幡の大雲寺裏。
大雲寺自然探勝園という散策道が整備されているそうですし、猫神様をお参りに猫好きは一度は行ってみたいですね。

ニャーニャ いつまでも大好きだよ ありがとう

ニャーニャ、14年もの長い時間一緒にいてくれて本当にありがとう。
初めて会った時はガリガリに痩せたハナタレっ子だったけど、すごい食いしん坊でびっくりしたよ。
みるみるうちに大きくなって、ヤンチャで家中を走り回って廊下をすべったり階段につまづいたりしてみんなを笑わせてくれたね。
甘えん坊で毎日一緒に眠ってくれた。寂しい気持ちや悲しい気持ちのときはいつもそっとそばにいてくれた。
息子に追いかけ回されてもマフラーみたいに首に巻かれてもぜんぜん怒らなかったね。
おうちに遊びにくる人みんなに優しくて、みんながニャーニャのことが大好きでした。
お話するみたいによくお返事してくれて、お客さんはみんななんて可愛い猫ちゃんって言ってたね。
お年寄りになって病院通いをしているときも、色んな人が「素敵な猫ちゃんね、良い子ね、ハンサムさん」って褒めてくれたね。
具合が悪くなっても毎日チビちゃんに挨拶のキスをしてくれたね。チビちゃんはまだ君を探してないてる。
私たちも君がふとあらわれるんじゃないかって思ってしまうたびに悲しくなったりしてる。
君のいない生活になれるまではまだしばらくかかりそう。
おうちにとても素敵な葬儀屋さんがやってきてくれて、病院の先生たちがお花を贈ってくれたりして少し気持ちの整理ができました。
お葬式の日、ずっと雨だったのが嘘みたいにとても良いお天気だった。
君のお骨は、ヤンチャだっただけあって、とても綺麗で立派だった。
最後まで君はとても素敵で、こんな素晴らしい子のママだったんだって思ったら、お日様の下で私は、なんだか誇らしいみたいな気持になったんだ。
ニャーニャ、君は本当に素敵な猫ちゃん。優しくておりこうさんで綺麗なハンサムさん。
いつまでも忘れないよ。いつまでも大好きです。
たくさんの素敵な時間を本当にありがとう。またいつか会いましょう。

ニャーニャのママ(長野県千曲市)