我が家のおばあちゃん

我家の家族になって22年間、いつのまにか100歳を超えるおばあちゃん猫になりました。
数回の大手術も克服して、その度、嘘のように元気になって本当にタフな猫ちゃんでした。
可愛かった姿、いつまでもずっとずっと忘れません。
永い間、家族でいてくれて、どうもありがとう。
お星様になって私達を見守って下さいね。

るびい(長野県軽井沢町)

ありがとう

永い間家族の一員として暮らし、私たち夫婦が泊まりがけで居ないときは留守番をしてくれました。
孫達のいい遊び相手として、孫の来るのを楽しみにしていましたね。
最後は食もままならず、天寿を全うして静かに息を引き取りました。
17年間本当にありがとう。

ジェリー(長野県上伊那郡飯島町)

23年間ありがとう

思い出は皆それぞれの心の中にいっぱいいっぱいあり過ぎてまとめることができなかったよ。
賢くて、少し怖がりで、甘えん坊…
いろんな姿がいっぱい思い出されます。
23年間という長い間、家族の潤滑油になってくれた事、癒してくれた事、ほんとうにありがとう。
最後の時間を精一杯生きていた“みい”の姿、忘れません。
先にいった“まあ”と又一緒に日向ぼっこしてね。
私達家族の事、空の上からも変わらず見守っていてください。
ありがとう。

雪ねこ(長野県伊那市)

大ジャンプ

生まれて間もなく我が家に来た時から元気で、イタズラが大好きで少々手に負えないところがありましたが、愛らしい大きな眼で見つめられると、もうどうしようもなく可愛いくてつい抱き締めてしまいました。
食事の時間がくると、ジャンプを繰り返して早く食べさせてと要求しました。もうあの「大ジャンプ」が見られないのがとても寂しいです。
長い間沢山の幸せをくれてありがとう。これからはゆっくり休んで下さい。

サザンカ(長野県軽井沢町)