女の子なのに“玉三郎”でした!

生後40日でわが家に来てくれた玉ちゃん!
なにしろ食べる事だけに必死…。
肥満になろうが、たとえ病気になって早く死んでしまおうとも、食べたいだけ好きなものを食べさせてあげました。
日本全国どこに行くにも車で一緒に出かけ、出雲大社、厳島神社、伊勢神宮にも人間みたいに長旅も楽しんだネ。
好きなだけ食べたのに、病気になる事もなく、まさか20年以上生きてくれるとは思わなかった…。
たくさんの「一緒の想い出」をつくってくれてありがとう。
ありがとう!!

匿名希望(長野県)

しろさんありがとう!

初めてわが家に来たときは、7月21日だったね。
朝、兄ちゃんとすれ違って兄ちゃんが振り向いたらしろも振り返って、兄ちゃんと目が合ったね。
それから、しろは兄ちゃんに付いて来て、会社内を歩き回って、会社の人について回ってたね。
そこで初めてしろに会ったけど、「すごくかわいい犬だな」って思ったよ。
最初は慣れなくてなかなか大変だったけど、一緒に過ごしていくうちに、かけがいのない存在になったよ。
しろが来てくれた日は、私の誕生日で、「私に会いに来てくれたんだ」って思ったよ。
いつもしろは、家に帰ると待っててくれて、疲れを忘れさせてくれるくらいかわいい顔を見せてくれたね。
本当にありがとうね。
しろが来てくれて、うれしかったよ。ありがとう!

とってもやさしいしろだったね。
だれからも好かれてとても良い子だったよ。
発作が起きて苦しい時もよく頑張ったね。
嫌いな薬も頑張って飲んだね。
本当にありがとう。
いっぱい楽しい思い出をありがとう。
夜寝る時にずっと診てたね。
最初は夜中に散歩行ったり大変だったけど、良い想い出だよ。
布団をいっぱい散らかしたのね。
しろ、安らかに眠ってね。

しろは大好きな家族だよ。
本当にいつもありがとう。
しろのこと大好きだよ。
ゆっくり休んでね。

しろ有り難う。
しろと一緒でうれしかったよ。
ありがとう。

つっちー(長野県茅野市)

我が家のアイドル タローちゃん

生後2ヶ月で我が家に来たタロー、オスだと言われていたので”太郎”と名付けたのに、その後、体調を悪くして病院で診てもらった所、「この子、メスですよ」と、モモちゃんにしてみたけれど、振り向かず、”タロー”という名前になりました。
タローのチャームポイントは、首のモフモフ白毛と くるんとなった巻尾。具合いが悪くなってからは、ふつうのシッポになってしまった。
外にワイヤーをはって、走れるようにしてあった。ある日、リードが切れてしまったけれどいつものようにワイヤーに添って走っていた。
芝生でひなたぼっこするのと、お散歩が大好きでした。
タローがかわいすぎて、学校をさぼったこと。
仔犬の頃、イスの脚、柱など、ガリガリ削ってあっtsこと。
花火と雷が怖くて、机の下に入ったり、抱っこしてあげたこと。
ねこが苦手でした。それは昔、散歩の途中、野良猫に襲われそうになってからです。臆病タローちゃんで淋しがり屋でした。
13歳で倒れ、年に2~3回倒れるようになり、18歳6ヶ月16日で亡くなるまでよくぞ生きてくれました。
我が家は、いつでも タロー中心にまわっていました。
タローの散歩をしていると、車の人、通りすがりの人、皆 振り返ってみていました。(ソフトバンクの お父さん犬に似ていると)
食事の時、机の下にきては「ちょうだい!!」と鼻でツンツン催促するのがとても かわいかった。
本当に家族の癒しになってくれたこと、タローに感謝です。

タロちゃんスキスキ(長野県小諸市)

食いしん坊 グルメ猫 シャイだけど甘えん坊の猫

家族で夕飯を食べていると、必ずお父さんのとなりに座り、魚をねだる猫でした。
魚の中でも、カツオとマグロしか食べないので、違う魚を差し出すと、「ふんっ」と部屋を出て行きました。
グルメな猫でした。
朝はお母さんを毎日起こしに来ました。
それはご飯をねだるためで、ひどい時はAM3:00頃からお母さんを起こしました。笑
家でひとりでお留守番すると、寂しかったのか、玄関のドアの前までお迎えに来て甘えてくれました。
人見知りする猫で、家族以外の人が来ると必ずこたつの中に隠れていました。
お客さんが帰るまで出てこない、シャイな猫でした。
昼間はお婆ちゃんと毎日過ごしお昼寝をしていました。
おもちゃを買って帰ると、何か察して袋の前に座って開けるまで待っていました。
おもちゃで遊んで欲しい時は、おもちゃ箱まで誘導して催促してきました。
お父さんが大好きで、車の音が聞こえると玄関までお迎えをし、その後はお父さんの後をずっと離れず、トイレ、お風呂、行く先の全てに付いて行ってました。
一人で寝るのが苦手でな子で、一度気に入ると1週間毎日布団に来て、一緒に寝てました。

アルプス(長野県小川村)

ココちゃん、ありがとう

いつも柚を守ってくれてありがとう。
支度の遅い柚の片付けをしたり
一人でトイレに行けない柚についていってあげたり
本当に頼りになるお兄ちゃんでした
時には柚とけんかしたり
ちょっかいだして怒られたり
ずっと一緒にいることがあたり前だと思っていたのに
こんなにも早く、こんなにもあっさりと逝ってしまうなんて…
もっと一緒に散歩したかったね
もっと一緒に遊びたかったね
でもココちゃんはずっと私達家族の一員です
ずっと私達の心の中にココちゃんは生き続けます
これからもずっと一緒だよ、ココちゃん。

ココちゃんの家族(長野県小諸市)