長野県の猫碑

以前「長野県千曲市の猫神様」というのを書きました。
養蚕業が盛んだったので蚕のさなぎを狙うネズミが大敵であることから猫を神様として崇めたというものなのですが、何も長野県だけに限ったことではなく、養蚕が行われていた地域では全国的に見られるようです。

「宮城県丸森町・猫碑 養蚕と密接な関わり 花こう岩の産地も関係か」

日本では古くから、生き物の命を平等に扱う考え方が根付き、動物も供養の対象にしてきた。
「蚕を守ってくれる飼い猫を大切にし、死んだ時には石碑を建てて供養する風習が丸森にも存在した」。
中には猫を神格化し、「猫神」としてネズミよけや繭の豊作を祈願するために作られたと考えられるものもあるという。

そしてこのニュース記事のなかで長野県には15基あるとされています。
千曲市以外ではどこにあるんでしょうね。
いくつか検索で見つかりました。

「長野県(塩尻市)の猫神・常光寺の唐猫」
「長野県岡谷市の愛猫権現」
「2匹の猫住職がいる(下伊那郡高森町の)お寺 触られるのはまだ苦手」
「長野県下諏訪町の猫碑 お髭がなんとも立派!!」

皆さんの近所には猫碑はありませんか?
養蚕が盛んだった地域では見つかるかもしれませんね。

「どうぶつ尽(ずくし)」展(東御市 丸山晩霞記念館)

「どうぶつ尽(ずくし)」展(東御市 丸山晩霞記念館)昨今YouTubeやInstagramが人気ですが、そのなかでも犬や猫の日常をとらえたものは見た人を和ませてくれるのでとてもアクセスが多いようです。
そんな世相にマッチしたような写真(猫写真家 ○○すぎるネコ 沖 昌之)と彫刻(彫刻家 Moonlight Parallel world 大森 暁生)の展示会が東御市 丸山晩霞記念館で開かれています。

「いのちのうた どうぶつ尽(ずくし)」展(東御市 丸山晩霞記念館)

ホームページに掲載されている写真を見ただけで笑っちゃうものもありますね。

ヨガのポーズの猫?!
転けた猫
塀の上でなんの順番待ちをしてるのかな?
どうしてぶら下がってるの!?

いやー楽しいですね。
彫刻の方も面白そうです。

展示期間は、2021年2月28日まで。

本展は人々の心にたとえ一時であっても、幸福感をもたらすことのできる妙薬である。この展覧会で多くの人々が笑い、泣き、感動し、新たな一年への希望となることを願ってやまない。こたつで丸くならず、ぜひともおでかけいただきたい。

今の時期だからこそ行って妙薬をいただきましょう。

また開催にあわせて写真募集もされています。
題して「動物の決定的写真大募集!「○○すぎる」●●●」

○○を埋める言葉、●●●には動物名(犬、猫、うさぎなど)を入れて応募ください。
「かわいすぎる」はNG、野性動物でもOK!選考のうえ会場で展示いたします。

ペットと暮らしているとなんらかしら愉快なシーンに出会い写真に収めてるかと思います。
応募してみてはいかがでしょうか?

御代田町にオープンする愛犬と滞在できるオーベルジュ

御代田町に今年の3月、「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」というオーベルジュがオープンします。
サンライン沿いでかなりの期間工事が行われていたので何かと思ってましたが、これでした。

「レストラン”ひらまつ”のホテル「THE HIRAMATSU軽井沢 御代田」が開業へ」

軽井沢町に入るちょっと手前で、サンライン沿いという事もあり軽井沢の渋滞には無縁でアクセスはよいですね。
この記事にある写真のように八ヶ岳が一望できる眺望も魅力でしょう。
もちろんオーベルジュですから食事は最高に違いありません。
そして、なんとドッグランも備えており、愛犬と泊まれる部屋もあるようですよ。

三世代旅行や、ペット同伴旅行、長期滞在など多彩な旅のスタイルに応える簡易キッチン付のヴィラは、ひらまつホテルズ初の試み。9棟のヴィラは、ワイドテラスや2つのベッドルーム、半露天温泉風呂、長期滞在を見据えた簡易キッチンを完備。うち2棟は中・小型犬と滞在できる「ドッグヴィラスイート」として、ドッグランも備える。

軽井沢ではペットと宿泊できる施設が人気だというのを耳にします。
最高の食事、今のトレンドであるアウトドア指向のアクティビティ、さらに愛犬と過ごせるというとても魅力的な宿なので、お金を貯めて行きたいですね。

子年から丑年へ

今年も残すところあと数日。
新型コロナウイルスは人々に大きな影響を与えています。
このスタッフブログでも書きましたが、間接的にはペットにも影響が出ています。
長野県内でも感染される方が後を断ちません。
早く収束して欲しいところですが、今しばらくは注意をする生活を続けなければなりませんね。

今年は子年でした。
牛の頭の上に乗っていたネズミが飛び降りて1番になったので十二支はネズミからはじまるなどという話もありますが、十二支のひとつ目の年だったわけですね。
来年は丑年です。
長野県で牛でまず思い浮かぶのが「牛に引かれて善光寺参り」
全国的に知られたフレーズでしょう。
そのいわれは善光寺の公式ホームページをご覧ください。

「善光寺法話 第1回 牛に引かれて善光寺参り」(善光寺)

信心のない女性にも、如来さまはお慈悲をかけ、導いてくださるということを説いています。阿弥陀如来さまの脇侍の観音菩薩さまが牛に化したというのは、まさに観音菩薩が阿弥陀如来さまのお使いとなって善光寺に導いたということなのでしょう。

そのお婆さんを牛になって連れて行ったのが小諸市 釈尊寺の布引観音なんですね。
結構な距離があります。
高速道路を使えば車で1時間かからないでしょうが、牛歩ではいったい何日かかるんでしょう。
ふたつの寺を結ぶおもしろい伝説。
丑年とこの伝説によってお参りする人が増えるかどうかは分かりません。

安曇野出身の女性が作る愛猫のエンブレム

飼っている猫そっくりなものを作ってくれるサービスは色々あると思いますが、今回ご紹介するのは安曇野出身の女性。
実家の母が保護した猫、ベルちゃんをきっかけに考えてエンブレムなんです。

「「猫のためにできること」をしたいと願った 刺繍作家が手がける「猫の出身がわかるエンブレム」制作秘話」

野良猫、地域猫などの野外で暮らす猫たちのこと、猫の繁殖や流通に関すること、飼い猫の飼育環境…猫を取り巻く環境にはさまざまな問題があります。でも、それぞれの問題について詳細に語れるほどの経験や知識も私にはありませんし、いち猫刺繍作家として届けられるメッセージには限界があります。
猫を愛する方の活動や、飼い主さんの声を広く伝えるにはどうしたらいいだろうと思案した結果、飼い主さん自身に語ってもらうのが一番効果があるのではないかと閃きました

そこで作り始めたのが、猫の出身がわかる「猫のエンブレム」

クラウドファンディング「みんなで猫との出会いを語ろう!猫の名前と出身入りの刺繍エンブレム」で賛同者を募り、見事目標達成。88名の方からの支援がありました。
思いはこのクラウドファンディングのページをご覧になるとよく分かるかと思います。

猫を愛する気持ちと、たくさんの猫に幸せになって欲しいという気持ちを、愛猫との出会いのエピソードと一緒に発信してほしい。

エンブレムの刺繍がとても素敵です。
猫ちゃんそれぞれの顔、下には名前、そして上には出身(あるいはメッセージ)。
既にクラウドファンディングは終わってますが、個別のオーダーも予定されているようですよ。