ぴーちゃん、5年間私達家族と一緒に居てくれて本当に楽しくて可愛くて、私達はみんなぴーちゃんが大好きだったよ。
ぴーちゃんはおしゃべり上手で、色々覚えておしゃべりしてくれたね。
私達はずっとぴーちゃんを忘れないから、ぴーちゃんは安心して天国に行って沢山飛んで、好きなブランコに、鏡に、沢山楽しい事してね。
本当にありがとう。
ぴーちゃん一生大好き(長野県小諸市)
長野県小諸市に住んでいた大切なペットちゃん達との思い出や癒された事、あるいは小諸市に関するブログ記事
ぴーちゃん、5年間私達家族と一緒に居てくれて本当に楽しくて可愛くて、私達はみんなぴーちゃんが大好きだったよ。
ぴーちゃんはおしゃべり上手で、色々覚えておしゃべりしてくれたね。
私達はずっとぴーちゃんを忘れないから、ぴーちゃんは安心して天国に行って沢山飛んで、好きなブランコに、鏡に、沢山楽しい事してね。
本当にありがとう。
ぴーちゃん一生大好き(長野県小諸市)
初めて会ったのは、3年前の3月でした。夜の9:00すぎ。
車にはねられて、血を吐きながら道路の真ん中に座り込んでいたグーちゃん。
あちこちに電話してやっと診てもらえる病院を見つけました。
あご、右目の下の骨が折れていて重傷でした。
そのままだったら死んでいたと言われ6時間半という長い時間の手術にもたえて、1か月ほど入院し、飼い主さんを探したけど見つからずわが家に迎えました。
名前はドイツ語で“幸運”という意味の「グリュック」(グーちゃん)と名付け、ダックス2匹、チワワ1匹と一緒の生活を送ることになりました。
楽しい生活も2年8か月がすぎ、保護した時から持っていた白血病を発症してしまいました。
抗がん剤を投与してもらい“寛解です”と言われて安心していたのもつかの間、2か月半後には再発。
先生には「きびしい状況です」と言われました。
吐き止めとステロイド剤を投与してもらい1か月間がんばりました。
最後は水も飲めない状態なのに、なでてあげると顔を上げてゴロゴロと答えてくれましたね。
がんばってがんばって生きたグーちゃん。
生まれかわったら今度は健康な体でまた戻っておいで。待ってるよ。
グーちゃんの家族♡(長野県小諸市)
小諸市の鹿肉ペットフード「KOMORO PREMIUM」については以前ご紹介(「小諸市の施設で駆除した鹿をペットフードに活用」)してますが、小諸市ふるさと納税の返礼品になっています。
そのふるさと納税は下記から可能。
「小諸産シカ肉ウエットフード(犬・猫用)」
寄付金額1万円以上が対象で「小諸産シカ肉ウエットフード100g(犬・猫用)×10袋」
オンラインショップで販売しているのを見てみると4千円分ということなので、小諸市への1万円ふるさと納税でその40%が返礼品ということになります。
正直いって安くはないペットフードですが、小諸市を応援しよう、駆除された鹿の有効利用と、ペットフードの安全性を評価点とすれば考えることもできるかと思います。
下記はKOMORO PREMIUM、安全へのこだわり。
こだわり1:安心・安全な原材料を使用
・捕獲した鹿は、捕獲日・捕獲者・解体日をすべて記録しています。
・鹿肉は金属探知機・放射能量検査を行うことで安全性を担保しています。
・全商品とも「着色料」「酸化防止剤」「防腐剤」「防カビ剤」は、一切利用していません。
・ドライフードに利用している野菜のほとんどは、小諸市で作られた規格外野菜(曲がったり、小さくて商品にならない野菜)を利用しています。
・アレルゲンとなりにくい菜種油(小諸菜種振興組合 製造)を利用しています。
・獣医師の指導のもと、アレルギーの要因となりやすい原材料を極力カットしています。
小諸市のペットに関係する返礼品はこれだけではありません。
こちらは「信州わんにゃん食工房」というところの手作りのペットフードですね。
ドライリンゴ、ドライレタス、ドライキャベツで始めた商品は、その後小諸市とのコラボで浅間山麗で害獣駆除された鹿肉ジャーキーや、沖縄で獲れたまぐろを使ったジャーキーも商 品に加えることができました。
いずれのペットフードも安心安全という方針です。
長野県という自然豊かな地域だからこそペットにもやさしいのではないでしょうか。
チョコちゃんが我が家に来たのは、庭で外の猫達がねずみの子として高く投げ上げて遊んでいるとき、主人が鳴き声に驚いて拾い上げたのが始めです。
まだへその緒がついたままでした。
片手に乗る小さな小さな猫でした。
息子がへその緒を切ってあげました。
それから毎日6時間置きにミルクを与え、1週間目に目が開いた時は感動でした。
それからスクスク成長し、病気もせずに我が家のアイドル。
どんなに癒されたことか本当にありがとう、チョコちゃん。
匿名希望(長野県小諸市)
わがままで、好き嫌いが多くて、よく脱走して。
おすわり!と言えばぎりぎり手が届く所でしかしない。
用がある時は眼をうるうるさせてそばに来てお願いアピール。
子供を産んだ時、仔犬を自分のそばに集める方法を知らずクークー鳴いていた。
それでいて4日間昼も夜も寝ないで仔犬の世話して、また仔犬が離れればクークー鳴いて…良い母なのかダメ母なのかわからない。そんなアナタが大好きです。
19年という長い間、本当にありがとう。
残された息子を大切にするから、ゆっくりおやすみ。
いなくてさみしいと思う。
でも、いなかった方が良いはずはないからアナタがいてくれた事に感謝。
そばにいてくれてありがとう。
匿名希望(長野県小諸市)