去年6月にあんじゅ14才、先日ぴあの15才が、虹の橋を渡りました。
沖縄から、長野に移住することを決めた私について来てくれた娘達。シニア犬には、これまでの生活スタイルが変わる事、相当なストレスもあった時思います。それでも、いつも笑顔をみせ、甘えてくれました。
ありがとう・ごめんね。
娘達とは、それぞれの出会いだけでなく、これまで一緒に過ごせた事、 最期を看取れた事、忘れることはないでしょう。
そして、娘達がいた事で出会えた人々、お世話になっただけでなく今も私を支えてくれている動物病院先生方、離れて暮らしている実家の家族に感謝の気持ちが溢れています。もちろん、その最期を丁寧に一緒に見送って頂いた万ペットサービスさんへも。
2年前に、先に逝ったお兄ちゃん犬のほるん(享年14才)にも、逢えたかな?
あなたたちは、生前から私の天使でした。
虹の橋のふもとで、再会できるから、美味しいご飯をたくさん食べて、仲間と遊びながら待っててね。
大好きだよ( ^ω^ )
まぁこぉ(長野県安曇野市)