長野県は小馬の誕生ラッシュ?

信濃毎日新聞に小馬の記事が2つも載ってました。

「「パンダみたい」 ミニチュアホースの子馬が人気 佐久のスエトシ牧場」
「体は茶 たてがみは黒 今年最初の子馬が誕生 木曽馬の里」

まずは佐久市のスエトシ牧場
ミニチュアホースが誕生したそうで、“パンダみたい”という表現のとおりおもしろいのは黒と白の2色だということですね。
それに背中から尻尾までが白いというのは珍しそう。
動画もあります。
散歩する様子は大きさもワンコみたいで楽しそうです。
添い寝しちゃうのには驚きです。

木曽町「木曽馬の里・乗馬センター」の木曽馬の赤ちゃんも可愛いですね。
「木曽馬の里・乗馬センター」のFacebookで他の写真もご覧ください。
さて、木曽馬は日本在来種の1種で、本州では木曽馬だけだそうですね。
その木曽馬の赤ちゃんとしてスクスクと育って欲しいものです。

いっぱいの幸せをありがとう

ももちゃん、20年間お母さんの側でいつも寄り添ってくれてありがとう。
良い時も悪い時もいつも一緒にいてくれたね!
お母さんの言うことは何でも分かってたよね!
そんなももちゃんにお母さんの方が甘えてたよね!
本当に心の支えになってもらいました。
感謝でいっぱいです。
おばあちゃんになってからは病院通いが多くなって体もキツかったね。
でも元気になって帰ってくると、いっぱいご飯を食べてご機嫌さんになったね!
そんな姿を見てお母さんは元気をもらいました。
最後頑張ったけど体がついてこなかったね。苦しかったよね。
でも最後まで諦めず頑張る姿を見て、お母さんは本当に頭が下がりました。
20年間があっと言う間に感じます。ももちゃんお疲れ様でした。
これからは天国でももちゃんが元気な体でお友達と走り回って楽しく遊んでることを願ってます。
20年間本当に本当にお疲れ様でした。
いつまでもお母さんのそばで見守ってね!
ありがとう、ももちゃん大好きだよ!愛してるよ !

かわいいかわいいももちゃん大好きママ(長野県佐久市)

ありがとう。

らいへ
らい、いままでありがとう。
らい、かしすとあえますように。

ライ、市川家へ来てくれてありがとう。
一緒に東京へ行ったり楽しかったよ。
とても臆病だったけど、気の強いところもあったね。
ライが川上から我が家に来る時、おばあちゃんから黒はダメと言われ、茶色のライにしたよね。
途中私の膝から降りて座席の下に入ってしまい、パパにすごく怒られたね。
でもとっても可愛かったよ。
次の日またパパがライの妹を連れて来た時はびっくり。
それも黒のカシスでした。
姉妹で市川家の家族となり16年でした。
いつも一緒でよかったね。
私たちが家を離れてからも、おばあちゃんとお留守番していて、パパとママの帰りを待っていたんだよね。
お疲れ様。そして長い間ありがとう。
カシスとおばあちゃんに会えたかな?

ライ大好き(長野県佐久市)