何でこんなに早く

なんでこんなに早く
わずか7歳を目前に、白血病で突然亡くなるなんてとても信じられません。
それも白血病だと正式に診断された翌日です。
でも家族全員がそろうまで我慢し、亡くなる直前にアイスクリームを食ぺ、最後にしっぼまで振ってくれました。
ハナちゃんのやさしさが最後まであふれていました。
家族として過ごした期間は短かったのですが、みんなに愛され、先輩のリンちゃんと遊び、新しく4月に加わったソラちゃんとも仲良くし、結構充実した生涯だったと思います。
しかし、ソラちゃんを呼び寄せたのは、自分が早く逝くことを感じていたのでしょうか。
それも家族想いのハナちゃんのやさしさでしょうね。
天国には一績に過ごしたリンちゃんがいます。
リンちゃんの先輩のモモちゃんもいます。
どうぞのんびりと過ごしてください。

のんちゃん(長野県軽井沢町)

軽井沢「愛犬と軽井沢」写真投稿キャンペーン

インスタグラムやYouTubeなどSNSで愛犬や愛猫の写真を投稿するのが日常的になってます。
他人が投稿したものでも見ていて気持ちが和んで癒されますし、自分自身としては成長記録のようにこんなことあったと気楽に保存していけるのは便利ですよね。

以前にもご紹介した軽井沢のドッグツーリズム。軽井沢観光協会が主になって行っている活動ですが、今回写真投降キャンペーンというのをはじめたそうです。

軽井沢「愛犬と軽井沢」写真投稿キャンペーン

テーマは、「軽井沢で過ごす愛犬と飼い主さんとの“絆”を感じられる、とっておきの写真」
期間は、2021年7月11日から2022年の1月11日まで。
軽井沢ドッグツーリズムの公式インスタグラム「軽井沢 with DOG」(@karuizawa.withdog)をフォローして、写真を投降するときにハッシュタグの「#軽井沢わんダフル」か「#karuizawa_withdog」を付けるだけで応募となります。
軽井沢に愛犬と行った思い出に気軽に応募してみてはいかがでしょうか。

猫っぽくない猫

チビが家に来て数年言うことは聞かないし、ワガママだし、ツンデレだし、外でたくさんケンカして怪我ばっかりしていたよね。
餌も自分の気に入るものしか食べない君がもう家にいないのは本当にさみしいです。
帰ってきてみんなすぐに向かうのはチビのところでした。
そのくらいみんなから愛されてたね。
天国に行ったらもう少し優しく、素直になってくださいね。
ずっとずっと家族だと思ってます。
大好きだよ

ちーは全然遊んでくれなかったね。
甘えてくることもなかったから、猫らしくないなって思ってたよ。
きっと甘え方が分からなかったんだね。
家に帰ってきたらまず最初はちーの所に行って癒されてたな。
もうそれがないと思うとさみしいです。
いつでも家に帰ってきてね。
うちに来てくれてありがとう。
うちを選んでくれてありがとう。
大好きだよ。

甘やかすしすぎてゴメンネ!! by とうさん

チー。チビ。チッタン。チビスケ。チッタンティン。タティコ。
色々な名前で呼んでました。
最後までがんばってくれてありがとう。
家に来てくれてありがとう。
楽しんでくれたかな。
母より

たてぃこ(長野県軽井沢町)

ラブリーちゃん、ありがとう

2011年9月5日に我が家の家族の仲間入り!
もっともっと一緒にいたかった!
仕事から帰ると、車の音を聞いて出迎えてくれたね。
ポリポリの音を聞くと、飛んできた食いしん坊な娘。
いっぱいいっぱい想い出がありすぎて書ききれません。
ありがとう家族になってくれて。忘れないよ!

洗い物をしていると心配して流し台に乗って見守ってくれたり、日なたではお腹を出してリラックスして寝ている姿。
夜寝る時にはフミフミして上に乗って一緒に寝たこと。
お散歩も大好きでトコトコ歩く姿。
いっぱい心に頭に残っているよ。
ずっとずっとみんなの心にいるので、安心して虹の橋を渡っていってね。
そして美味しいものをいっぱい食べて走り回ってね。
また会おうねラブリー。
大好きだよ。ありがとう。お疲れ様でした。

ゆきちゃん(長野県軽井沢町)