良い男すぎる愛しのきんさん

“きんさん”18年間沢山の癒しと幸せを本当にどうもありがとう。
きんさんはニナが出会ってきて男の中で一番優しくて、一番面倒見が良くて、一番カッコ良くて、一番かわいい最高のお兄さんだったよ。
本当に大好きです。
長生きしてくれてありがとうと思ってる。
何倍も一緒にいてくれて本当に嬉しかった。
“ふくちん”と“ちびすけ”の事はニナ達に任せてネ。
だから安心していい夢見て下さい。
うちの猫でいてくれてありがとう。
生まれ変わってまた戻って来ていいんだからネ!!
本当に本当にありがとう。
大好きな“きんさん”またね。

匿名希望(長野県軽井沢町)

3匹の中で一番優しかったきん

いつもいつも家族のみんなに優しくて、友達が来た時にいじられても嫌がらないでよく外にも遊びに行ったり、ご飯もよく食べて元気だったね。
よく18年(人間で88歳)もの間生きてくれてありがとうね。
きんが13歳の時に来たちびを家族で受け入れてくれてありがとうネ。
天国でやすらかにお眠りください。

匿名希望(長野県軽井沢町)

生きる力を見せてくれてありがとう

亡き兄の愛猫を引き取って約2ヶ月。
すでに20歳を超えていたので、少し認知症も入り正直なところあまり長くはないと思っていました。
それでも生きようとするパンちゃんは、たくましく我が家の先住猫も敬意を表しているようでした。
そんな中、パンちゃんより少し先に急逝した先住猫のしま
そしてその3日後には、後を追うように亡くなったパンちゃん。
私としては少しショックなことが続いたけれど、今は皆再会していることを想像すると、胸のつかえが取れ安心する。
またいつか逢えるでしょう。
パンちゃんしまをよろしく!

モリビト(長野県軽井沢町)

庭猫から家猫へ

2020年春、どこからともなくやってきたシマシマのしまが庭に居ついて半年。
初秋の9月、そろそろ家に入れてほしいと訴えるしまを迎えることにした。
まずは健康診断をしたら、猫エイズキャリアと慢性腎臓病と判明。
短命の予感はしたけれど、先住猫にいつも怒られながらも、人懐こく天然なしまは孫うけ抜群な家猫になったね。
亡くなる1週間前に急に具合が悪くなったしま。
日一日弱っていく姿は辛く悲しかったけど、その間も時々大好きな庭で横になり、その穏やかな表情は最後なくなるまで変わらなかった。
家猫になって1年7ヶ月。
短かかったけど、良い時を共に過ごしました。
しまちゃん、ピンピンコロリお見事でした。

モリビト(長野県軽井沢町)