ありがとねダンちゃん。

ダンが家に来たのは18年前の3月、中野のえのき工場を経営してるブリーダーさんよりやって来た子でした。
ダンが来る前のレグリスを亡くし、毎日泣き暮らしていた私と義母の為に夫が連絡してつれてきました。
やんちゃでイスを2脚、テーブル1つ、カベに穴をあけ大さわぎでしたね。
それでも7年前に夫が亡くなってしまった時、なぐさめてくれましたね。ずっとそばに寄りそってくれ話しを聞いてくれましたね。やさしいやさしいダンちゃん。
18年もの長い間、私達の為にガンバッテ生きてくれて本当にありがとね。
修さん、今度はダンちゃんをよろしくね。私が行くまでダンを可愛がって下さいね。

ダンちゃんのおばちゃん<かあちゃん>(長野県小諸市)

はりぼー、たまには遊びに来てね

はりぼー。
ハリネズミの寿命は短いとわかっていて、「3歳の壁」と言われるくらい長生きする事は大変なのに、4歳4か月も長生きしてくれてありがとう。
はりぼーと一緒にいるのがあたりまえで、全然なつかなくてあんまり触れ合えはしなかったけど、病気になってからは、いっぱい触れ合えて嬉しかったよ。
姿は見えなくても、ずっと家族の心の中で、はりぼーは生きてるからたまには遊びに来てね。

はりぼーママ(長野県小諸市)

リリたんの娘、ララたんへ

リリたんは、おとなしく優しいお母さんでした。
ララたんは、お茶目なジャジャ娘でした。
二人とも一緒に散歩し遊び時にはケンカもしました。
楽しい日が続きました。
リリたんが逝ってしまってから、ララたんさみしくなりました。
でも今度ララたんも、リリたんのところに行きました。
会えて良かった。また二人で仲良く、散歩、遊び、楽しく過ごしてネ…父母より。

匿名(長野県軽井沢町)

今までありがとう ミルク

ミルクがわが家に来たのは16年前の春。
最初毛の色が白かったのでミルクと名付けたのになぜか毛の色が茶色になってきました。
ダッシュは手足が短いので高い所への昇り下りはできないと言われてましたが、ミルクは階段の昇り下りも自由自在で、いっしょにベランダに出て洗濯を干すのを見ていました。
夜寝る時も必ず私のふとんの中に入ってきていました。
メスなのにとても気が強く、時々玄関から脱走して外の散歩をしていました。
みんなから可愛がられ、いろいろな思い出を残してくれました。
これからも空の上からみんなの事を見守っていて下さいね。
今までありがとう・・・ミルク

小諸のキング(長野県小諸市)

Twitterでニャンコやワンコに癒されましょう

SNSというと使ってない方には犯罪や誹謗中傷などの温床のようにとらえられているかもしれませんが、使い方を間違えなければとても役に立つものなのです。
動物好きあるいはペットを飼ってらっしゃる方ならではの使い方があります。

一般的にSNSとして有名なのは、Facebook、Twitter、そしてInstagramではないでしょうか。
今日はそのなかから、Twitterの使い方をご紹介します。

Twitterは、匿名で短い文章や写真などを投稿できるサービスです。
匿名というのがまずちょっと不安をぬぐってくれませんか。
有名人、ニュース、テレビ局、新聞、政府、地方自治体なども積極的に活用してます。
このような個人以外も使っているわけで、基本的な使い方はメッセージのやり取りではないんですね。
何かを発信したい人(や団体)が“ツイート”(つぶやき)します。
そのツイートを第三者が知ることができる、いわばメールマガジンのようなサービスなんです。

さて、動物好きさん、あるいはペット飼ってる方はどんな使い方ができるかと言いますと。
“かわいい動物の写真で癒される!”というのが一番。
さっそく例をご紹介します。
小諸市の文具店である万年堂さんのTwitter(https://twitter.com/nyannendo)です。

なんと看板猫の店長シマ子さんが主役なんです。
ほぼ毎回のツイートにシマ子さんが登場します。
かわいいですよね。

家猫が一般的になっているので、犬のように散歩中に他の友達ができるのは難しいでしょう。
ちょくせつ近所の猫ちゃんと接しないでもこのようにニャンコの写真をツイートしているTwitterをながめていればほっこりしますよね。
Twitterに登録してツイートする必要もありません。
ニャンコやワンコの写真をツイートしているアカウントを探して“フォロー”(購読)すれば、世界中のかわいい猫や犬と出会えますよ。

最後に小諸市つながりで、小諸市動物園のTwitter(https://twitter.com/komorozoo)

あんと3万人近くがフォローしてます。
ペンギンの赤ちゃん可愛いですね。

興味ある方はTwitter使ってみましょう。