ペットと泊まれる草津温泉の宿

10連休も終わり、各地の観光地はもとの日常に戻ったのではないでしょうか。
混んでない時に愛犬や愛猫と落ちついて旅行なんていいですね。
今回調べてみたのは、草津温泉。言わずと知れた名湯。
長野県の例えば軽井沢町からは小一時間という距離なので、旅行のコースも魅力的なものにすることもできるでしょう。
人間はドライブを楽しみ、温泉でリラックス。
ペットも一緒に行動することで相互の愛情はより深まるはずです。

さてペットと泊まれる草津温泉の宿については下記それぞれのホームページを参考にご覧下さい。

「草津温泉のペットと泊まれる宿おすすめ5選 大型犬OKの宿など特徴別に紹介」
「ペットと草津で一緒に泊まれる宿14選!日本三名泉に愛犬と宿泊!」

さらにペットも入浴できる宿もありました。

ワンちゃん専用の温泉がある「大東舘」(https://www.daitokan.co.jp/)
ペット専用バスがある「音雅」(http://onga.co.jp/)

詳しくはそれぞれの宿に直接ご確認下さい。
それと、草津温泉は硫黄の成分が強い温泉なので落ちている湯の花などを舐めたりしないように気をつけることは必要かと思います。

ありがとう

ずっと犬を家族に迎えたく、犬好きの娘と何気なくペットショップに行った時にケージの中で寝ている姿に一目惚れ。渋る妻と良く話しをして念願の新たな家族を迎えることになったのが7年前の冬でした。
とにかく人懐っこい性格で、常に家族にすり寄っていました。どんな時でも優しい目で家族を見つめてくれて常に癒してくれました。
息子と娘が成長するにつれ一人ぼっちで寂しくお留守番をする事が増えたが、家に帰ればしっぽを振って嬉しそうに迎えてくれました。
最後は病気で下半身が動かなくなりほとんど寝たきりでしたが、逝く直前には奇跡的に歩く姿を見せてくれみんなを喜ばしてくれました。
語り尽くせない安らぎと思い出をありがとう。
虹の橋の前で待っててね。

佐久市のルパン(長野県佐久市)

白樺湖でワンコと一緒にカヌー体験

白樺湖のカヌーツアーは愛犬と一緒に楽しむことができるそうです。

「ワンちゃんと一緒カヌーツアー2時間コース」

主催しているのは、長野県茅野市の「八ヶ岳アドベンチャーツアーズ」(https://www.yatsugatakeadventure.com/)

白樺湖は標高1450mの避暑地にある、とても穏やかな湖です。
3歳からご年配の方まで初心者の方が安心してカヌーなどウォーターアクテビティを楽しむことができます。
カヌー体験は誰もが安全に雄大な自然と触れ合うことができる最高の遊びです。
経験豊かながガイドスタッフが、白樺湖の見所をご案内いたします。

白樺湖で、カヌーや“ステップサップ”というサーフボードのようなものの上に乗って足漕ぎするアクティビティーを楽しめるようです。
白樺湖と言えば、
標高が高いところにある湖です。清々しい空気と景色のなかで愛犬とスポーツ・アクティビティーを楽しめるなんてワンコの経験としてもおもしろいうのではないでしょうか。
写真を見るとワンコ用の救命胴衣もあるようなので安心です。

さて、そのカヌーツナーは涼しい白樺湖ですから当然夏季限定。
タンデムという2人乗りのカヤックを使います。
愛犬分の料金もかかるのは仕方ないですね。
愛犬と2人で素敵な体験をしてみましょう。
うちのワンコは湖の上でブルブル震えちゃうかなあ。

ドライブ超大好きな僕

我が息子へ。
ラッキーと初めて出会ったのは、産まれて10か月ぐらいの時だったね。
2歳ぐらいだったかな、長生きしてもらうために、行き付けの病院に行って去勢したんだけど家に帰るなりず〜とあお向けで寝てたよね!やっぱ痛かったのかな?
出かける時はいつも一緒だったよね!
パパの仕事の日と休みの日の違いをいつもベルトのバックルの音で聞き分けてたね。パパが仕事の時は僕眠い…みたいで起きてこないけど、休みの日のズボンに履き替えたとたんに連れて行けぇ…みたいに後ろ足だけで立ってアピール。こんな可愛い子を置いていけないからいつもどこへ行くにも一緒。窓の外から顔を出すのが超大好き…家に帰るまでずっとその状態だから、パパはいつもビックリしてた。でもラッキーにとっては一番一番大好きなドライブだったんだね!
最後の最後までありがとうラッキー!元気をくれてありがとう。ずっと大好きだよ!ラッキー!!

ラッキーのパパ(群馬県草津町)

かわいい声の猫

我が家に初めて来た日、新しい環境に慣れなくて壁の面を忍者のごとく走り、今でもその傷跡が残ってます。その日の後は、壁走りはしなくなりました。
彼の声を、家に来てから初めて聞きましたら、男の子なのにかわいらしいボーイソプラノで、ますますかわいくなりました。
大人になるにつれて、しつけはあいまいになって行き・・・彼の過ごした部屋は壁紙がボロボロになったり、トイレ以外でのそそうもありました。
穏やかで大らかな性格で、家の者が怪我をすると、すぐに走り寄り「ニャア」と心配をしてくれました。
帰宅すると必ず玄関まで出迎えてくれました。
家族の1人1人によく慣つき、皆に愛されていた猫でした。
一昨年のお腹の怪我が元でだんだん体調が悪くなって行きましたが、幸いなことに亡くなる前日までは歩くことができました。
食べ物を食べられなくなり、水も飲めなくなると、あのかわいい声が聞けないまま亡くなってしまいました。
家族の皆は、まだまだ一緒に過ごしたかったです。
私たちを幸せにしてくれてありがとう!
安らかに眠って下さい。

ベーコン(長野県御代田町)