毎日毎日八ヶ岳の森を走り抜けた。
金色に輝くコート、最高に美しかった。
夏は毎週、湖で共に泳いだ。
大雪の日は、一緒に雪にうもれた。
君がいた11年間、私の人生は最高に輝いていた。
ありがとう。またいつの日か…必ず…
最後に自宅から送れた事、きっと君が一番喜んでるね!!
ママより
匿名希望(山梨県北杜市)
毎日毎日八ヶ岳の森を走り抜けた。
金色に輝くコート、最高に美しかった。
夏は毎週、湖で共に泳いだ。
大雪の日は、一緒に雪にうもれた。
君がいた11年間、私の人生は最高に輝いていた。
ありがとう。またいつの日か…必ず…
最後に自宅から送れた事、きっと君が一番喜んでるね!!
ママより
匿名希望(山梨県北杜市)
ペットショップで、見たときはクーちゃんが一番目に入ったよ。
ご飯を食べているとき、「おいしい!おいしい!」って鳴いてたよね!
クーのお姉ちゃんのぷくも亡くなったクーを見て、目をウルウルさせて泣いているみたいだったよ。
最後に、ごめんね。片目が閉じていておなかも大きくなって「土曜日に病院いこう!」ってなってたけど病院が開く前に亡くなちゃったよね。本当にごめんなさい。
最後まで、元気にいたクーちゃん、天国に行っても元気でいてね!
MINOPIより
MINOPI(長野県須坂市)
ラブ・コリーの風子、キジトラのコロ、グレート・デーンのゼファー、そして今回のルシアン・ブルーの佐助。
送る責任があるのは分かっているけど、毎度遣り切れない。
いろいろと脳裏を過っていきます。
みんなお家が大好きだったね。
一緒にいてくれて本当にありがとう。
匿名希望(長野県軽井沢町)
人間の寿命よりも短い犬ですが、大好きな愛犬とはずっと、そして代替わりしても大好きだった愛犬を追い求めてしまうことでしょう。
そんな愛犬家なら誰しもいだく気持ちを映画のストーリーにしたんだなあというのが今日オススメしたい映画。
「僕のワンダフル・ジャーニー」(https://boku-wonderful.jp/)
愛する飼い主のイーサン(デニス・クエイド)に会うために50年で3回生まれ変わり、ようやく再会した犬のベイリーは、イーサンと彼の妻ハンナ(マージ・ヘルゲンバーガー)と一緒に農場で暮らしていた。ある日、孫娘CJの母親グロリア(ベティ・ギルピン)が娘と一緒に出て行ってしまう。悲嘆に暮れるイーサンとハンナを見たベイリーは、ある決意をする。
“愛する飼い主”のために生まれかわってもその飼い主の元に現れるというストーリーなんです。
もちろん生まれかわるから犬種もサイズも異なるけど、毎回同じ飼い主と一緒に過ごしてくれる。
公開はちょっと先の9月13日ですが、長野県内では、長野グランドシネマズ、イオンシネマ松本、そしてTOHOシネマズ上田での上映が予定されています。
それまでは予告編でまずはウルウルしちゃいましょう。
そしてこの映画は、続編なんですね。
前作は2017年に公開された「僕のワンダフル・ライフ」
これならレンタルビデオなんかで予習がてら見ることができそうです。
前作の飼い主は年をとり、今作ではその孫娘と愛犬が人生を共にする。
いかがでしょう。見てみたいですね。
人に優しく敵対心の少ない、ほんとうに我々お年よりをおだやかにしてくれるヒロチャンでした。
上に私たちも数年したらおすわりしてくれて待っていてくれると思います。
近所の方にいつも可愛がってもらい。死んだと知ったらみんなが悲しんでくれるほど愛されたヒロチャンでした。
さようなら待っててね。
キーボー[ヒロチャンパパ](長野県軽井沢町)