九州からはるばる長野にやって来て、小さい頃は暴れ回りソファーをだめにする位元気な子でした。
我が家の子供達と伴に遊んだり走ったりして楽しかったね。
小さな体で元気一杯明るくしてくれました。
子供達も愛情豊かな人になってくれました。
ありがとう、天国で安らかに過ごしてください。
匿名希望(長野県伊那市)
九州からはるばる長野にやって来て、小さい頃は暴れ回りソファーをだめにする位元気な子でした。
我が家の子供達と伴に遊んだり走ったりして楽しかったね。
小さな体で元気一杯明るくしてくれました。
子供達も愛情豊かな人になってくれました。
ありがとう、天国で安らかに過ごしてください。
匿名希望(長野県伊那市)
チビとの初めての出会いは、お父さんが飯岡さんからちょっとあずかっただけだけど、連れて来た事、今でも思い出す。
佐久穂町の家の階段を登ったまま降りて来れなかった事。
レオパレスに行く時に、興奮した事。
マックの首や背中をカリカリした事。
小諸に引っ越して来てからは、脱走した事。
いっぱいいっぱいありすぎて書ききれないけど、チビちゃん楽しい思い出をありがとう。
大好きだよチビ・・・天国に行って、ナノンちゃん、マックちゃんと元気に遊んでね。
お母さんよりチビが一番かわいかったよ。静かでおとなしくて、そっと見守るようにうるの近くにいてくれてありがとう。
たくさんの想い出を残してくれてありがとう。ダイスキだよ!
いっぱいお空を走りまわって楽しんで!!
姉チビ、いっぱい怒ってごめんね。
マックちゃん、ナノンちゃんと自由に遊んででね。
ばいばい
お父さんよりチビ、いままでありがとう!!
大好きだよ
裕太ちび、げんきでね♡
匿名希望(長野県小諸市)
リードが外れて愛犬が走って見当たらなくなってしまったり、外に出している愛猫が戻ってこないという事は、飼い主の不注意というわけでもなく起こってしまいます。
そんなときはどうしましょう。
まずは役所などの情報を調べてみる。
長野県の「動物の飼い主探しインフォメーション」を見てみましょう。
保護された迷い犬、迷い猫は長野県内各所の保健所経由でその情報が掲載されます。
長野市は「犬・猫等保護情報(保健所収容)」に掲載されるようです。
また一部は警察でも対応しているようで、写真はないものの長野県警察本部の「落とし物情報(動物)」に掲載されます。
犬も猫も遠くまではいかないでしょうから、チラシを作り人の目にとまるようなお店などに置いてもらうというのはもちろん必要でしょうが、インターネットの普及した現代なので、SNSを活用するというのもあります。
FacebookやTwitterで写真や特徴、あるいはいなくなったときの場所と様子などを投稿すれば、協力してくれる方が“拡散”してくれるはずです。
良く目にする行動です。
これで注意しなければならないのは、連絡の受け取り方。
電話番号を掲載すれば関係ない電話がかかってくることもあるでしょう。
この件の連絡を受け取るためだけのメールアドレスを取って、そのメールアドレスへの連絡とするのがいいかもしれません。
マイクロチップの埋め込みが普及して行きそうです。
マイクロチップから飼い主の情報までたどり着くことができますから役立つかもしれません。
家族の一員である愛猫愛犬がいなくなってしまうのはとても心配で辛いことです。
それにそんなときはパニックにもなるかもしれません。
参考まで。
毎日毎日一人ぼっちの時間が長かったでしょう?
学校や仕事に行くのが分かっていて、いつもあきらめたようにそっと見送ってくれたね。
帰ってくると精一杯尻尾を振って出迎えてくれた事、家族みんなが癒されてたよ。
子供達と共に14年間、一緒に成長してきたね。ありがとう。
最期の数年間は、病気と闘い本当に頑張った!!
私達の家族になってくれて、幸せな時間を過ごせた事、感謝しかありません。
本当に本当にありがとう。ずっと忘れないよ。
マブ(長野県上田市)
初めて家に来てくれたとき、目も空いてなくて片手に乗るほど小さかった。
親猫が捨ててしまったのを見つけて保護したあなたは大きく成長してくれました。
一時は生死で危険視されていたけれど、乗り越えたあなたを「キセキ」と名付けました。
母にはべったりで一緒に起きて寝て、仕事や買い物へ出かけるときは必ずお見送り。帰ってきたらお出迎えをしていましたね。
もちろん私にしてくれました。仕事や学校、外出先から帰ったとき、癒しを与えてくれました。
行儀のよかったあなたは、トイレや障子のことなどなど一度教えると覚えてくれる子でしたね。
あなたも甘えたいとき、母にすごい甘えていましたね。
私に甘えたこともあったけれど、普段甘えない人の手は慣れていないみたいで、少し驚いた顔や怒ったような顔をすることもありました。でも、それもまたかわいかったです。
猫じゃらしを上手にキャッチできたとき、目が輝いていましたね。寂しがり屋さんのあなたを家に置いて仕事や学校へ行くのはとても辛かったです。もっと一緒に(側に)居たかった。
病気(がん)になり治療を受けているときのあなたは目はくぼみ、身体は痩せ細り、体重が元気だった頃の1/4にまで減少してしまい食欲があっても身体が受け付けないといった状態にまでなっていました。
私と母はそれがとてもかわいそうで、どうしたら良いのか悩んでいましたが決断をしました。
甘えてもいませんでしたから、治療を止めてからは食欲が戻り、家の中や外を歩き回り、以前のように甘えて遊んでいたあなた。
一週間後の夜、私が仕事から帰り、お出迎えをしてくれました。そして、逝ってしまいました。
あなたがいてくれた日々は、楽しく、笑顔が絶えませんでした。笑顔をありがとうね。今までありがとうね。
これからは、あなたの時間を大切にしてね。
キセキのことはずっと忘れないからね!
ありがとう!
カサネ(長野県青木村)