人見知りだったトラ

ダンボールの中に兄妹で置いておかれた日から16年。
とても怖がりで、外に出る事もなく家の中だけで過ごした16年でした。
早くに妹が亡くなり、ひとりで寂しかったかもしれません。
若いグロンが遊びに来た時は少し迷惑そうだったので、ひとりでのんびり過ごすのが好きだったかもしれません。
ゴロゴロと甘えてくれたトラが大好きでした。

匿名希望(長野県軽井沢町)

私と夢ぽんの大切な思い出

ゆめぽんへ♡
りむが初めての飼い主で、本当に良かったのか分からないけど、自分では精一杯がんばったよ。
これからは天国で、他の友達と楽しく過ごしてね。✨
りむはゆめぽんの飼い主で幸せだったよ、
大大大スキだよ♡
里夢ぽん♡

夢ぽんへ♡
うちの子になってくれてありがとう✨
ゆめぽんのお陰で子供達は3人仲良く協力し合える子になったよ。
毎日夜に聞こえたカラカラの音。
私達を見つけると登ってくる姿。
手のひらでヒマ種をほおばる可愛い顔。
今日から全部見れないのかと思うと、パパもママもちび達も淋しくて淋しくて仕方ないけど、ずっとずっと私達家族をお空の上から見守っててね✨
ママぽん

里夢ぽん♡ママぽん(長野県川上村)

クッキーありがとう

静岡県訓練王座協議会優勝など各種競技会で活躍していただきたくさんの思い出と心のささえをありがとう。
残された家族ヒナちゃんと元気で暮らしていきます。
嘉生 喪主

いつも心の支えにしてたよ。年を重ねるごとに愛しさが増していたクッキーありがとう。

クッキーありがとう。
いつでも誰にでも優しかったクッキー。
沢山構ってくれてありがとう。
楽しい思い出沢山ありがとう。
ミユちゃんの元でも元気でね。
長女

クッキーいつもありがとう。
家族みんなに優しい好きな子でした。
楽しい思い出も沢山ありがとう!
ミントによろしくね。
次女

クッキー(長野県茅野市)

長野市がペットと暮らせる仮設住宅を検討中

「長野市が応急仮設住宅着工 来月中に100戸計画」(信濃毎日新聞)
「台風19号により住宅が被災した市民対象の応急仮設住宅について」(長野市)

信濃毎日新聞や長野市のホームページによると、今回の台風19号で被害にあわれた方のために仮設住宅を11月中に100戸建設し、その一部ではペットと一緒に暮らせる事ができるようにするとの事です。
東日本大震災やそれ以降の震災や今回のような災害によって毎回問題になるのは家を失った方がペットとの生活をどうするのかということです。
ペットも家族の一員。つらい時だからこそ一緒にペットと住みたいはずなのに、なかなか世の中の対応が進んでいないのが実情です。
そんななか、一部とはいえペット可の仮設住宅が検討されているというのは喜ばしい事ではないでしょうか。
長野市で対象となるような方は長野市のホームページで詳しい発表をお待ち下さい。

なお、先日書きましたように、長野県は災害時被災ペット相談支援センターを設置しています。
「長野県「台風19号による広域災害に対する動物救護活動」」

あわせて参考にしていただければと思います。

私の宝メル

メル、いろいろな思い出をありがとう。
ショードッグで頑張った優秀な子。
リタイアしてからは家の庭でよくお散歩したよね。
畑も一緒に歩いたね。
突然の病気にも2人で頑張ったね。
メル、本当に頑張ったよ。
友人も皆な協力してくれたね。
天国へ行ったら先に行った皆なによろしくね。
そして仲良く楽しく wonderful life を送ってネ!
メル、大好きだよ!
心の中でいつでも一緒だよ!
本当に有難う。

Taka(山梨県北杜市)