ありがとう

今から14年前、ライムと出会いました。
それからの年月、ずっとずっと一緒に過ごしてきました。
私が結婚し夫が加わり、その後子供が誕生し、更に3人が家族に加わりましたネ。
ずっと見守っていてくれてありがとう。
みんな、ライムが大好きでした。
これからもずっとずっと忘れないよ。
本当に本当にありがとう。

すだち(長野県立科町)

大好きなサブちゃん❤️

サブちゃんと会って20年!
毎日毎日サブちゃんと一緒でした。
赤ちゃんだったサブちゃんは、やんちゃでいつもハラハラドキドキさせられました。
サブちゃんがいて当たり前でした。
次々と家族が増え、サブちゃんを一番に7匹になりました。
みんなサブちゃんが大好き。
猫も仲間になりサブちゃんにたくさん可愛がってもらいました。
サブちゃんも猫が大好きでした。
サブちゃん!! たくさんの思い出をありがとう。
サブちゃんのお母ちゃんより。

まっちゃん(長野県佐久市)

猫が鳴くのは人とのコミュニケーションのため

犬派なので猫の事を知らなかったのですが、猫のニャーは、人に話かけるための行動なんですね。

「なぜネコは人間に「ニャー」と鳴いてくるのか?」

ネコがマーキングによってコミュニケーションをとる一方で、人間はネコほど嗅覚が発達した生き物ではありません。こうしたことから、ネコは人間相手には鳴き声を使ったほうがエサなどの望むモノが得られる可能性が高いと家畜化の過程で学習した

猫派の皆さんには当たり前のことかもしれませんが、意外に驚きました。
いつもニャーニャー言ってるんだと思い込んでました。
アピールのためという事でしょうが、さらに野良ちゃんと飼い猫ちゃんでは違うんだそうです。

野良ネコは「人間や人形、犬などに対して無差別にうなり声をあげる」一方、飼いネコは「人間相手の場合でしか鳴き声をあげず、人間相手の場合はうなり声ではなくニャーと鳴く上、鳴く頻度も高い」ことを確認し、「人間と暮らすことで、鳴き声で人間の注意を引くことを学習している可能性がある」

猫とのコミュニケーション、愛猫がにゃーと言ったら、どうしたのかなと見てやる、何を望んでいるのか確認してやるのが大切ですね。