ペットの世話代行で設立された須坂市のペットサロン

飼い主が通院や留守の時ペットを預かって世話を代行する一般社団法人「TASPET(タスペット)」を須坂市のペットサロン「犬処(いぬどころ)ケンケン」が立ち上げたそうです。

「ペットを飼いたいけど飼えない…ペットとこんな事がしたい!こんな時は誰に相談したらいいの?保護犬の飼育を考えてます。ペットと気軽に触れ合いたい♪ペットの最期の時はどうしたらいいんだろう。ペットセラピー等々」

設立の趣旨やどういうことをやっていこうとしているのかは下記Facebookをご覧ください。
一般社団法人なので会員制ではないかと思います。

ひとり住まいの方はもちろんですが、困ったときに助けてもらえる組織が近くにあると心強いです。
預かりサービスだけではなくイベントなども含めてペットとの生活全般で相互に助け合っていきましょうという信念のもとに活動していくことでしょう。

モカは宇宙一かわいい子でした!

アメリカのアイオワで生まれ、シカゴ郊外のペットショップで出会ってうちの娘になって16年4か月12日。
幸せで最高の日々を過ごすことができました。
2才半までシカゴで過ごし、13時間の飛行機での長旅を経て東京の子になってその大半の犬生を過ごしました。
晩年は軽井沢に縁があり、軽井沢の子に。
ここでの2年近くの思い出の地であり、私達夫婦がこれから暮らすこの地で、お空に還ります。
この地で風になり、緑になり、鳥になり、これからも私達と一緒に居て下さい。
モカありがとう。永遠に愛しています。

Masa(東京都江戸川区)

ずっとアイシテルヨ

2月の寒いとき、会社の駐車場で出会ってから18年。
体が小さくて震えながら膝に乗ってきたのが可愛くて可哀想でうちに連れてきた。
あれからたくさん癒やされた。
甘え上手で、おねだり上手で、可愛い声でお話してくれたのに、なんでか凄く懐いたのはじぃちゃんで。
じぃちゃんのソウルメイトになったね。
じぃちゃん子だったうーちゃん。
じぃちゃんが逝って2週間で追いかけちゃったね。
私もじぃちゃんに負けないぐらい大好きだったよ。
出会ってくれてありがとう。
じぃちゃんの所にちゃんと行けるといいな。

まめ(長野県佐久市)

長野県は小馬の誕生ラッシュ?

信濃毎日新聞に小馬の記事が2つも載ってました。

「「パンダみたい」 ミニチュアホースの子馬が人気 佐久のスエトシ牧場」
「体は茶 たてがみは黒 今年最初の子馬が誕生 木曽馬の里」

まずは佐久市のスエトシ牧場
ミニチュアホースが誕生したそうで、“パンダみたい”という表現のとおりおもしろいのは黒と白の2色だということですね。
それに背中から尻尾までが白いというのは珍しそう。
動画もあります。
散歩する様子は大きさもワンコみたいで楽しそうです。
添い寝しちゃうのには驚きです。

木曽町「木曽馬の里・乗馬センター」の木曽馬の赤ちゃんも可愛いですね。
「木曽馬の里・乗馬センター」のFacebookで他の写真もご覧ください。
さて、木曽馬は日本在来種の1種で、本州では木曽馬だけだそうですね。
その木曽馬の赤ちゃんとしてスクスクと育って欲しいものです。