長野県が動物との触れ合いで子どもたちを支援する事業

長野県では、長野県動物愛護センター・ハローアニマル(小諸市)の動物との触れ合いを通じて、不登校や引きこもりなど困難を抱えた子たちを支援する事業「ハローアニマル子どもサポート」を今年度から全県に拡大したそうです。

「動物と触れ合い克服を 不登校など子ども支援」(http://www.nagano-np.co.jp/articles/32826)

困難を抱えた子は、人に対する緊張が強かったり、集団への不安を感じる傾向が強かったりするとされるが、同センターと心療内科医の共同調査によると、動物介在の一連のプログラムにより心理状態が安定、改善することが分かった。「動物に合いたい」と外出のきっかけにもなり、自分を受け入れてくれる動物から自己肯定感を高めていく子たちもいる。

動物との触れ合いとコミュニケーションが、人間のそしてペットにも良い効果があるということはここでも何度もご紹介してます。
ペットを飼っていなくても、こういう施策によって触れ合う場が設けられるということは良いことではないでしょうか。

長野県のホームページは下記を参照ください。
「県内4か所で「おでかけハローアニマル子どもサポート」を毎月実施します」(https://www.pref.nagano.lg.jp/shokusei/happyou/happyou-doubutu/300425.html)
スケジュールや場所も掲載されています。
小諸市にあるハローアニマルではもちろんのこと、須坂市、安曇野市、伊那市で毎月開かれます。
医師による個別相談も受けられるようです。
具体的な成果は公表されてませんが、活動が拡大されるということは、なんらかの効果とこれまで受けた方々の評価があってのことだと思います。
悩んでいる方は参加してみてはいかがでしょうか。

猫の写真の取り方

猫ちゃんブームのせいだけではないと思いますが、インターネットに流れる投稿などを見ていると実にペット、特に猫に関するものが多いように思います。
動画も多くなってますが、かわいい表情などを撮影した写真に惹かれますよね。
インスタグラムでハッシュタグの数を調べてみると、「#猫」は2千万件を超えてます!「#犬」はその半分。いかに猫ちゃんの写真が撮影されてSNSなどで流れているか分かります。
猫ちゃんを撮影するテクニックについて、動物写真家・岩合光昭さんが講演会で話された内容が参考になりそうです。

「動物写真家・岩合光昭が語る、猫の撮り方」(http://ilove.cat/ja/2622)

いくつか引用させていただきます。

ブラッシングをしてあげましょう。健康状態がいいことはもちろん、目のゴミを取ってあげたり。モデルさんがお化粧をするように、猫も整えてあげるんです。メス猫であれば美人に撮ってあげたいですし、オス猫であれば凛々しい表情が見たいですよね。それが生き生きとした表情になる、大切なポイントです。よく黒目が大きい方が可愛いといいますが、僕はそんなに気にしていない。猫はどんな表情をしていても100パーセント可愛いんです(笑)。

ブラッシングや目のゴミを取ってあげるというようなことはコミュニケーションですよね。
猫ちゃんとのより通じ合える関係がそのまま写真にも表現されるのではないでしょうか。

猫によって、振り向かせかたは様々です。例えば夕暮れの暗くなっている時は、シャッタースピードが遅いので、猫が動くとブレてしまう。そういう時は“ハイ、息を吸って〜、止めて!”と、掛け声をかける。そのタイミングでシャッターを押します。語りかけると、猫にはきちんと伝わるんですよ。

写真慣れしてくれば猫ちゃんも意識してあわせてくれるのかな。
表情やポーズも決めてくれると最高ですね。

携帯電話のカメラ機能で十分です。ただ、望遠レンズがないと猫に近づかないといけないので、外で撮影するには一眼レフを使うのはいいかもしれませんね。一緒に暮らしている場合は、大きなカメラを構えてしまうと嫌がってしまうので、普段からカメラが目につくような位置に置いておくことが必要です。カメラが怖くない物だと慣れさせてから、シャッターを押すといいですね。

この講演会は2011年。
そこからさらにスマホは進化してます。
まずはスマホで十分でしょう。

さああなたもインスタグラムで愛猫の写真をみんなに見てもらいましょう。
猫の種類や英語でもハッシュタグを付けると、より多くの人に伝わりますよ。

気圧変化と犬の健康

低気圧で身体の不調を感じる方がいるように、ワンちゃんも気圧の変化が健康へ影響しているようです。

参考になるリンクをいくつかあげておきます。
「気象病ってご存じですか?気圧はワンちゃんの体調にも影響します」(ペットスマイルニュース for ワンちゃん)
「気圧変化がシニア犬におよぼす影響」(老犬介護ノート)
「犬の気象病について」(わんちゃんホンポ)

ワンコと一緒にすごされている方をよく見かける軽井沢。
関東から軽井沢に愛犬といらっしゃる場合、標高差が1,000メートル近くあるわけですから、高速道路で移動していたとすると、わずか1時間ほどで登ってくるということになります。
夏場の軽井沢は、碓氷軽井沢インターチェンジからプリンスショッピングプラザまで大混雑で、へたしたら大渋滞にはまってしまいます。
それなら、ちょっと手前で高速道路を降りて、一般道路をゆっくりと観光しながら軽井沢を目指せばウンチャンへの影響を軽減できるかもしれませんね。
年をとっている愛犬や健康が優れない愛犬との行動でしたらぜひ考慮いただきたいと思います。

長野県、今年はクマの出没が多い?

「今年は4年に1度の出没多発年? クマに襲われたときはどうしたらいいのか」

この中に気になる記述がありました。

長野県は「過去のデータから今年は4年に1度のツキノワグマ出没多発年になる可能性がある」と注意を呼びかけています。
(中略)
「ツキノワグマの主食ともいえるブナ、ミズナラ、コナラの実(堅果類=ドングリ)はそれぞれ豊作と凶作の周期があります。ドングリ類の凶作が重なった年は、クマの目撃情報や人身被害が増加する傾向があります。

つまり、今年はドングリ類が凶作になり、エサを探し求めるクマの行動範囲が変わるなどするので遭遇する危険性が高くなるということのようですね。
野生動物のことですので人間がコントロールできる範疇にないのは仕方ないことです。
私も昨夜軽井沢町内でクルマの前を鹿が横切りちょっと驚きました。
遭遇しないのが当たり前ではなく、遭遇して当然と考えた方が良さそうです。
犬の散歩などで自然豊かな場所を歩くのは気持ちのいいことですが、くれぐれもご注意ください。

御代田町の動物病院が子猫のミルク・ボランティア募集

先日犬や猫の献血がたいへんで血液を提供する犬や猫のボランティアについてご紹介しましたが、こちらは子猫にミルクを飲ませてあげる人間のボランティアについてです。

「長野・あさま動物病院、子猫のミルクボランティアを募集!~身寄りのない保護子猫たちの命を救うサポーター活動~」

ミルクボランティアを募集はじめたのは御代田町のあさま動物病院。

「幼い子猫は自らミルクを飲んだり排せつをすることが難しく、概ね生後2ヶ月頃まではつきっきりでお世話をしてあげる必要があるため、院内のスタッフによる対応のみでは限界があります。そこでひとつでも多くの救える命を救い、新たな飼い主様に命をつなぐため、一般の方からミルクボランティアを募集しております。」

人間が育てられない子猫をできるだけ救おうというすばらしい活動ですね。
子猫ちゃんをボランティアがあずかる期間は約2か月。
必要な経費は募金などの援助によるものらしいです。
人とペットの関係だけではなく、地域社会として、住み良い地域づくりとしても賞賛できることではないでしょうか。

詳しくは、あさま動物病院のホームページ(http://asama-animal.jp/guidance/milkb/)をご覧下さい。