新型コロナウイルスによって働き方も変化し、会社への出社を減らして在宅勤務が増えているようですが、つまり自宅で過ごす時間が増えるわけで、家族との時間はもちろん変化しているでしょうし、ペットとの時間も当然変化していることでしょう。
その在宅勤務と愛犬ということで行われたアンケート結果があります。
皆さんはいかがでしょうか。アンケート結果を参考に考えてみましょう。
「特に変化はなかった」が一番多く37.3%、次いで、「以前より甘えるようになった」が33.6%、「在宅していることを気にしているように見えた」が31.8%という結果となりました。
愛犬の変化といういうことでは関係が深まったという結果あり、逆に愛犬の戸惑いも見られるようですね。
散歩は大切なことなので新型コロナウイルスへの感染を人間が注意することで減ったり、散歩のお友達との交流を控えたりということはどうしても起こってしまうようで、結果的に愛犬のストレス増加にならないかは心配です。
生活が変化することは愛犬が戸惑いやども感じてるようなアンケート結果も見えます。長い時間を一緒に過ごせることを素直に喜んでくれてるといいのですが、愛犬の様子を注意深く観察して対応してやるのことが必要のようですね。