ペットとの思い出。ありがとうを伝えたい。

変わった病気を2回もした金ちゃん


ノラである日、台所のドアのところに座ってたのが出会いでした。
鼻水と涙で顔はグショグショでくしゃみを連発。
第一印象は「コメディアンの伝助そっくり!!」でした。
それから我が家の一員になり、2年目にびっこをひいて帰ってきました。
手足の豆の部分の皮が異常に薄く痛くて歩けない状態でした。
お医者さんが苦手で、それから私たちを避けるようになり、「夜中にご飯を食べに帰ってくるらしい。」
たまに近くの公園で見かけると、相変わらず歩きにくそうにそっと歩いていました。
最近やっと足の豆の皮が厚くなってちゃんと歩けるようになったと思ったら、今度は顔のヒゲの生えぎわ(ほっぺ)が石のように固くなってかなり痛むらしく、ご飯が食べられず衰弱していきました。
定期的に点滴をしながら、ほっぺの肉が丸く落ちて口の中が見えるようになり、ホチキスのような道具でとめてもらっていました。
そんな風になってからやたら甘えん坊になり、主人が様子を見に部屋に行くと、膝に乗っかってうっとりした顔で、主人に甘えるようになり、主人も可愛くて仕方がない感じでした。
もっと早くから仲良くできていたらと悔やみましたが、その分を取り返すかのようにたくさん甘えていきました。
そして私たち夫婦もその姿にどれだけ癒されたことか。
金ちゃんありがとう。またね。

かず君(長野県御代田町)

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